感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

電気機関車とディーゼル機関車 (交通ブックス)

著者名 石田周二/著 笠井健次郎/著
出版者 交通研究協会
出版年月 2015.6
請求記号 546/00113/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236699591一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 546/00113/
書名 電気機関車とディーゼル機関車 (交通ブックス)
著者名 石田周二/著   笠井健次郎/著
出版者 交通研究協会
出版年月 2015.6
ページ数 10,269p
大きさ 19cm
シリーズ名 交通ブックス
シリーズ巻次 124
ISBN 978-4-425-76231-6
分類 5464
一般件名 電気機関車   ディーゼル機関車
書誌種別 一般和書
内容紹介 機関車は、日本の工業技術の発展を語るうえで欠かせない存在。内外の電気機関車とディーゼル機関車について、構造と技術の発展の経過、各国の状況とメーカーの変遷などを長らく車両の開発・設計に携わってきた2人が解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p259〜262
タイトルコード 1001510026788

要旨 内外の電気機関車とディーゼル機関車について、その構造と技術の発展の経過、各国の状況とメーカーの変遷などを長らく車両の開発・設計に携わってきた2人の著者が詳細に解説。
目次 第1章 機関車の基礎知識
第2章 電気機関車
第3章 電気式ディーゼル機関車
第4章 液体式ディーゼル機関車
第5章 インバータ式の電気機関車とディーゼル機関車
第6章 新しい方式の機関車
第7章 粘着特性の解明と制御
第8章 電機技術
第9章 車体と台車の技術
第10章 機関車のマーケット・業界・生産状況
第11章 これからの課題
著者情報 石田 周二
 1933年生まれ。京都大学大学院(機械)1年修了、(株)日立製作所入社、笠戸工場、水戸工場にて国内外のディーゼル機関車、電気機関車の取りまとめと機械部分の設計開発、運行管理システムなどシステム製品の設計開発に従事、水戸工場主官技師長兼笠戸工場主管技師長、全社材強振動部会長、(株)ひたちなかテクノセンター常務取締役(出向)を経て退職。台車軌道系の摩擦振動とレール波状摩耗の研究で工学博士(九州大学)、技術士(機械部門)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
笠井 健次郎
 1935年生まれ。東京大学工学部機械工学科卒業、(株)日立製作所入社、笠戸工場にて鉄道車両、モノレール、オフロード車両等の研究開発に従事、車両のアクティブ振動制御で斯界に先駆け、制御付振子電車の実用化に寄与。広島大学非常勤講師(交通機械担当)。一時期、社内ベンチャー組織で業務用映像機器の開発、製造担当。退職後、技術士(総合技術監理部門、機械部門)事務所開設。赤門鉄路クラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。