ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0235248945 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
369/00233/6 |
本のだいめい |
ケアその思想と実践 6 ケアを実践するしかけ |
書いた人の名前 |
上野千鶴子/編集委員
大熊由紀子/編集委員
大沢真理/編集委員
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しゅっぱんしゃ |
岩波書店
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しゅっぱんねんげつ |
2008.7 |
ページすう |
280,3p |
おおきさ |
21cm |
かんしょめい |
ケアを実践するしかけ |
ISBN |
978-4-00-028126-3 |
ぶんるい |
36904
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いっぱんけんめい |
介護福祉
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
現場の実践と、福祉政策との望ましい組み合わせとは? 病院、NPO、生協、ケア産業、第三者評価機構、地域社会など、さまざまなセクターでの実践例を紹介。その分析を通して、日本の「福祉混合」の最適化の方向を提言する。 |
タイトルコード |
1000810085113 |
ようし |
自己など、どこにも存在しない。では、私の感情を感じたり、私の夢を見たりするのは誰なのか。体外離脱経験や幻肢や明晰夢といった現象は、意識について何を教えてくれるのか。人間のイメージに自然主義的転回が生じたとき、社会と文化にどんな“意識倫理学”が必要になるのか。経験科学と密接に関わってきた哲学者による問題提起の書。 |
もくじ |
第1部 意識の問題(世界の現出 トンネルをめぐる周遊旅行) 第2部 着想と発見(身体から出て、心の中へ―身体イメージ、体外離脱経験、バーチャルな自己 所有者性から行為者性、自由意志へ 哲学的な心の航海術―明晰夢から何を学ぶことができるか 共感するエゴ) 第3部 意識革命(人工的なエゴ・マシーン 意識の技術と人間のイメージ 新しい種類の倫理学) 補論 スピリチュアリティと知的誠実性 |
ちょしゃじょうほう |
メッツィンガー,トーマス ヨハネス・グーテンベルク大学マインツ(マインツ大学)哲学科教授。1958年フランクフルト生まれ。フランクフルト大学で博士号を取得。専門は心の哲学で、特に意識や主観性を主な研究対象としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 原 塑 東北大学大学院文学研究科哲学講座准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鹿野 祐介 東北大学大学院文学研究科博士後期課程在籍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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