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書誌情報サマリ

書名

関東大震災描かれた朝鮮人虐殺を読み解く

著者名 新井勝紘/著
出版者 新日本出版社
出版年月 2022.8
請求記号 21069/00086/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238114797一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21069/00086/
書名 関東大震災描かれた朝鮮人虐殺を読み解く
著者名 新井勝紘/著
出版者 新日本出版社
出版年月 2022.8
ページ数 158p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-406-06681-5
分類 21069
一般件名 朝鮮人虐殺事件(1923)
書誌種別 一般和書
内容紹介 関東大震災時、まったく根拠のない流言飛語の情報により命を絶たれた6000人を超える朝鮮人犠牲者たち。画家たちが残した朝鮮人虐殺絵を通して、その真相に斬り込む。
書誌・年譜・年表 文献:p157〜158
タイトルコード 1002210033948

要旨 江戸時代後期に二宮尊徳が小田原藩領で実施した農村復興・財政再建政策=「報徳仕法」。その着手から撤廃に至る過程と政策の実態を、各地に伝わる古文書や尊徳自筆の日記・手紙などの一次史料から明らかにする。農村改良と藩政の展開、農民や指導者によるネットワークの形成など、地域社会の変革を多面的に考察し、近世社会の特質と尊徳の実像に迫る。
目次 序章 報徳仕法の研究と本書の構成
第1章 報徳仕法導入以前の小田原藩領
第2章 小田原藩政の展開と二宮尊徳―藩主大久保忠真の酒匂河原での表彰の意義をめぐって
第3章 二宮尊徳の窮民救済仕法―天保飢饉直後の野州烏山領と駿相州小田原領
第4章 小田原藩政の展開と報徳仕法
第5章 小田原藩の「御分台」と二宮尊徳
第6章 小田原領内の報徳仕法
第7章 用悪水堀と道普請にみる報徳仕法
第8章 伊豆韮山の報徳仕法と「報徳」ネットワーク
第9章 小田原宿報徳社の成立と展開
第10章 小田原報徳仕法「畳置」をめぐる諸問題―弘化三年の小田原藩と二宮尊徳
終章 これからの報徳仕法研究のために
著者情報 松尾 公就
 1955年長野県生まれ。1983年立正大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得、退学。報徳博物館学芸員、立正大学・成城大学非常勤講師を経て、現在、昭和館図書情報部長。専門、日本近世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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