蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210552808 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・参考 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
目次 |
第1章 犯罪発生の特性とは何か 第2章 社会学における主要な犯罪理論 第3章 心理学における主要な犯罪研究 第4章 生物学における主要な犯罪研究 第5章 縦断的追跡研究における犯罪研究 第6章 学際的領域における犯罪研究 第7章 日本の矯正教育と根拠に基づいた処遇 第8章 犯罪予防の研究 第9章 被虐待と発達障害との関連 終章 今後の日本の歩むべき方向性について |
著者情報 |
松浦 直己 東京福祉大学大学院教育学研究科教授。学校教育学博士(兵庫教育大学大学院)。医学博士(兵庫医科大学大学院)。専門は特別支援教育、発達障害、少年非行等。神戸大学教育学部卒業後、約15年間の小学校教諭を経て現職。言語聴覚士、学校心理士スーパーバイザー、特別支援教育士スーパーバイザー、専門社会調査士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ