感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 7 在庫数 7 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

リングと針と糸でつくるリングワークのかわいいもの

著者名 原優子/著 久家道子/監修
出版者 グラフィック社
出版年月 2015.4
請求記号 5949/00910/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236634424一般和書1階開架 在庫 
2 2331967733一般和書一般開架暮らしの本在庫 
3 2432180202一般和書一般開架 在庫 
4 2632094179一般和書一般開架暮らしの本在庫 
5 中川3032052361一般和書一般開架暮らしの本在庫 
6 名東3332255284一般和書一般開架 在庫 
7 南陽4230731715一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5949/00910/
書名 リングと針と糸でつくるリングワークのかわいいもの
著者名 原優子/著   久家道子/監修
出版者 グラフィック社
出版年月 2015.4
ページ数 95p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7661-2764-5
一般注記 付:RING WORK GUIDE BOARD(1枚)
分類 5949
一般件名 手芸
書誌種別 一般和書
内容紹介 花畑のバレッタ、巻きバラのイヤリング、ウォールオーナメント…。リングと針と糸があれば、誰でも簡単にはじめられる、なつかしくて新しいクラフト、リングワークの作品を紹介します。切り取って使うガイドボード付き。
タイトルコード 1001510003112

要旨 つぎめのないリングを用意して、針に糸を通して。いろいろなステッチで糸でリングをかがったり、リングの内側に模様をつくったり。できあがったモチーフはアクセサリーにしたり、たくさんつないでバッグにしたり、使い方はアイデアしだい。およそ50年前に生まれたなつかしくて新しいクラフト。
目次 01 リングが1本、あったなら(花畑のバレッタ
花とちょうちょのモビール ほか)
02 小さなリングで(巻きバラのイヤリング
ブーケのブローチ ほか)
03 大きなリングで(ウォールオーナメント
ポットマット ほか)
04 つないで、つないで(巻きバラモチーフのバレッタ
糸くるみボタンのラリエット ほか)
リングワークの基本(リングについて
使用する道具 ほか)
著者情報 原 優子
 ぬいぐるみ作家。1976年東京生まれ。文化女子短期大学服飾学科卒。1997年、那須テディベアミュージアムオープニングコンテストでグランプリ受賞。ぬいぐるみメーカーのデザイナーを経て2000年からフリー。オリジナルぬいぐるみ制作のほか、キャラクターやイラストの立体化なども手がける。2014年、古いテキストを通じてリングワークに出会い、そのかわいらしさのとりこになり研究・制作をスタート。展示会やワークショップなども行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
久家 道子
 刺しゅう家。久家道子刺繍グループ主宰、財団法人日本手芸普及協会名誉会長。自由学園卒業後、南米チリに滞在。その経験や、それまでに培った知識・技術をもとに1956年に「スウェーデン刺繍」を創作発表し、一大ブームを巻き起こす。その後、60年代後半には刺しゅうの基本ステッチの練習になるクラフトとして、「リングワーク」を考案。78年からは「プチポアン」刺しゅうの制作・指導・普及活動を開始し、幅広く展開。1990年にはプチポアンによる「手づくり刺繍電報」を発表する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。