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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ふんばる医者の眼

著者名 高柳新/著
出版者 新日本出版社
出版年月 2009.1
請求記号 490/00479/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3131758900一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 490/00479/
書名 ふんばる医者の眼
著者名 高柳新/著
出版者 新日本出版社
出版年月 2009.1
ページ数 214p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-406-05223-8
分類 4904
一般件名 医療
書誌種別 一般和書
内容紹介 患者も医師も人間だ。その丸ごとの人間性を取り戻さなければならない…。軽妙洒脱な著者が凛として語る、巨視的分析からの医療と文明批判。全日本民主医療機関連合会発行の『いつでも元気』連載を単行本化。
タイトルコード 1000810133659

要旨 米軍占領下から念願の日本復帰を果たした沖縄の姿を、在沖新聞社を代表する元カメラマンが40年以上にわたって接写し続けてきた。今なお米軍基地問題に蹂躙され、本土の政治に貶められている沖縄。“本土並み”の真実と欺瞞に迫る。歴史的貴重な報道写真に詳細なキャプションを付し、沖縄の現在を知る資料性の高い一冊。
目次 1 フェンスから―基地植民地の実態(米兵少女暴行事件糾弾県民大会―1995年10月21日
相次ぐ米軍戦闘機事故
沖国大ヘリ墜落事件―2004年8月13日
教科書検定意見撤回県民大会―2007年9月29日
“世界一危険な基地”普天間、配備されるオスプレイ
あらたな闘争、辺野古をめぐって)
2 抗う島―復帰は何をもたらしたのか(復帰前夜、爆発した沖縄の怒り
復帰、沖縄処分ふたたび)
3 魂(マブイ)の響き(「集団自決」の傷跡
遺骨収集)
著者情報 山城 博明
 1949年生、沖縄県宮古島出身。報道カメラマン。沖縄大学在学中より、コザ騒動をはじめとする沖縄復帰闘争を撮影、発表。読売新聞社を経て、1985年琉球新報社に入社、同社写真映像部に長く勤務した。1991年および92年に九州写真記者協会賞受賞。ライフワークで沖縄・奄美の自然などの撮影も続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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