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書誌情報サマリ

書名

ケアする人の対話スキルABCD

著者名 堀越勝/著
出版者 日本看護協会出版会
出版年月 2015.3
請求記号 4981/00822/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132206539一般和書一般開架暮らしの本在庫 

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49814
医療従事者 福祉従事者 コミュニケーション

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4981/00822/
書名 ケアする人の対話スキルABCD
著者名 堀越勝/著
出版者 日本看護協会出版会
出版年月 2015.3
ページ数 198p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8180-1869-3
分類 49814
一般件名 医療従事者   福祉従事者   コミュニケーション
書誌種別 一般和書
内容紹介 ケアにおける対話が何であるかを述べるだけでなく、対話スキルについて解説したテキスト。対話の流れが、ABCDの順に進む4つのステップからなる型で理解できる。スキルが身につく練習課題を満載。書き込み欄あり。
タイトルコード 1001510000970

要旨 ケアにおける対話には、目的があり、順序があります。ABCDの流れを型として覚え、各ステップでつかえるスキルを練習課題で磨きましょう。
目次 1章 ケアの対話とは(対話スキルがなぜ必要なのか
対話全体を俯瞰する
自分の対話スタイルを知ろう)
2章 型を覚えよう(ケアの対話には「型」がある
ケアをつくるABCDの流れ
ステップA(Assessment)
ステップB(Be with the Patient)―相手を支え、関係をONにする
ステップC(Clinical Questioning)―質問で目的地を一緒に探す
ステップD(Direction&Decision)―行動か認知に動かす)
3章 スキルを身につけよう(対話の土台をつくるスキル
関係をONにするステイ・スキル
相手と目的地を探すムーブ・スキル―ソクラテス式質問
行動か認知に動かす方向づけのスキル
対話スキルの総合課題に挑戦しよう)
著者情報 堀越 勝
 国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター研修指導部長。1995年、米バイオラ大学大学院にてPh.D.(博士:臨床心理学)取得。クリニカル・サイコロジスト(ライセンス:米マサチューセッツ州)。1997年、米ハーバード大学医学部精神科上席研究員。この間、ケンブリッジ病院の行動医学プログラム、マサチューセッツ総合病院およびマクレーン病院の強迫性障害研究所、サイバーメディシン研究所勤務。2002年、筑波大学大学院人間総合科学研究科専任講師。2008年、駿河台大学大学院心理学研究科教授。2010年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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