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書誌情報サマリ

書名

万葉の里の描法 (季刊水墨画)

出版者 日貿出版社
出版年月 2001.01
請求記号 7241/00098/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2230773034一般和書2階書庫大型本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7241/00098/
書名 万葉の里の描法 (季刊水墨画)
出版者 日貿出版社
出版年月 2001.01
ページ数 95p
大きさ 30cm
シリーズ名 季刊水墨画
シリーズ巻次 No.95
シリーズ名 大和路シリーズ
シリーズ巻次 2
ISBN 4-8170-0995-0
分類 72416
一般件名 水墨画-雑誌
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009910069904

要旨 民俗学最大の問題、青地名の謎に挑む!古墳の近くに青地名?なぜ幽霊は柳の下に出るのか?「アオ」「オウ」「アワ」、「青」「大」「淡」…。なぜ地先のごく小さい島が「大島」と名づけられたのか。青木、青柳、青山、青野といった地名は、何を物語るのか。仲松弥秀、谷川健一が先鞭をつけながら筆を置いた課題を、徹底したフィールド調査と研究で立証する画期的な書。図版多数。
目次 第1章 南島からの指摘
第2章 青地名と古墳
第3章 青木地名を訪ねて
第4章 「青柳」考
第5章 青島は葬送の島であった
第6章 対岸の古墳
第7章 常世浜は村の先に位置する
第8章 日本水葬小史
第9章 茨城県・青地名の分析
第10章 墓地と葬送の場は違う
第11章 古代日本人の他界観
著者情報 筒井 功
 1944年、高知市生まれ。民俗研究者。元・共同通信社記者。正史に登場しない非定住民の生態や民俗の調査・取材を続けている。第20回旅の文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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