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書誌情報サマリ

書名

浦賀奉行所 (有隣新書)

著者名 西川武臣/著
出版者 有隣堂
出版年月 2015.3
請求記号 21059/00067/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236615092一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21059/00067/
書名 浦賀奉行所 (有隣新書)
著者名 西川武臣/著
出版者 有隣堂
出版年月 2015.3
ページ数 230p
大きさ 18cm
シリーズ名 有隣新書
シリーズ巻次 76
ISBN 978-4-89660-218-0
分類 21059
一般件名 日本-歴史-幕末期   横須賀市-歴史   奉行
書誌種別 一般和書
内容紹介 19世紀に入り相次ぐ外国船来航により、東京湾の入口に置かれた浦賀奉行所。幕末の国防・外交・西洋技術の導入に大きな役割を果たした浦賀奉行所の歴史を、浦賀を舞台にして活躍した人々を通して紹介する。
タイトルコード 1001410106072

要旨 一九世紀に入り相次ぐ外国船来航により、東京湾の入口に置かれた浦賀奉行所は防衛の最前線基地になるとともに、外交交渉の窓口ともなった。特にペリー艦隊の来航と日米和親条約の締結に際しては、奉行をはじめ配下の役人が大きな役割を果たした。一方、西洋式軍艦の製造を幕府に建言し、その建造を担う。幕末の国防・外交・西洋技術の導入に大きな役割を果たした浦賀奉行所の歴史を、浦賀を舞台にして活躍した人々を通して紹介する。
目次 第1章 幕末前夜の浦賀奉行所
第2章 浦賀奉行と与力・同心たち
第3章 変わる海防体制と国際情勢
第4章 ビッドル艦隊の出現
第5章 ペリー艦隊の来航と浦賀奉行所の人々
第6章 日米和親条約の締結
第7章 洋式軍艦の建造と長崎海軍伝習所
第8章 国際化と政局の混乱が進む中で
第9章 浦賀奉行所の終焉と箱館戦争


内容細目表:

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