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書誌情報サマリ

書名

ペルシャ湾の軍艦旗 海上自衛隊掃海部隊の記録  (光人社NF文庫)

著者名 碇義朗/著
出版者 潮書房光人社
出版年月 2015.2
請求記号 391/00689/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236693073一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 391/00689/
書名 ペルシャ湾の軍艦旗 海上自衛隊掃海部隊の記録  (光人社NF文庫)
著者名 碇義朗/著
出版者 潮書房光人社
出版年月 2015.2
ページ数 294p
大きさ 16cm
シリーズ名 光人社NF文庫
シリーズ巻次 いN-872
ISBN 978-4-7698-2872-3
分類 391207
一般件名 湾岸戦争(1991)   海上自衛隊
書誌種別 一般和書
内容紹介 1991年4月26日、部隊は出港の日を迎えた-。湾岸戦争終了後、未踏の“魔の海”で機雷除去活動を行った海の男達の熱く苛烈な戦いの日々。海上自衛隊作戦名「湾岸の夜明け作戦」の全容を描く。
書誌・年譜・年表 文献:p276
タイトルコード 1001410092292

要旨 一九九一年四月二十六日、部隊は出港の日を迎えた。派遣の大義名分は戦争ではなく、平穏な海をとりもどすための平和目的―しかし掃海の任務につく者からすれば、いささか違う。依然として恐るべき破壊力を持った機雷と戦う掃海屋にとっては、戦場に赴くのも同然であり、当然被害を想定しなければならなかった。
目次 プロローグ 戦後日本復興の道を開いた掃海隊
第1章 派遣前夜
第2章 遙かなり、ペルシャ湾
第3章 始まった機雷との戦い
第4章 誇り高き人々
第5章 最難関MDA‐10
第6章 国益に叶う
第7章 マザー、オアシス、ファザー
第8章 凱旋
エピローグ ペルシャ湾以後、動き出した新しい日本の自衛隊
著者情報 碇 義朗
 1925年、鹿児島生まれ、東京都立航空工業学校卒。陸軍航空技術研究所をへて、戦後、横浜工業専門学校(現横浜国立大学)卒。航空、自動車、鉄道などメカニズムと人間のかかわり合いをテーマにドキュメントを発表。航空ジャーナリスト協会会員。横浜ペンクラブ会員。自動車技術会会員。カナダ・カーマン名誉市民(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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