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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210596458 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・参考 | 禁帯出 | 在庫 |
2 |
天白 | 3410010825 | 一般和書 | 一般開架 | 参考図書 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
要旨 |
皆が知りたいお金、認知症、終末期医療、おひとりさまと在宅死、葬送スタイルなどの問いに、すべて答えます。満足できる老後を送るための「最強の知恵」が満載! |
目次 |
第1章 ビンボーばあさんにならないために(人生100年時代 女たちの貧しい老後 ほか) 第2章 認知症400万人時代。あなたは?パートナーは?ご両親は?(語りはじめた認知症の人たち 認知症を巡る5つの誤解 ほか) 第3章 在宅ひとり死は可能か?(変わる家族と死の迎え方 全員結婚社会は終わった ほか) 第4章 延命医療とは何か―肯定できる人生のために(延命医療とは何か? 胃ろうの何が問題か? ほか) 第5章 自分らしい葬送を選ぶ(変わる家族と葬送 自然志向の墓の実際 ほか) |
著者情報 |
上野 千鶴子 専門は女性学、ジェンダー研究。京都大学大学院卒業、社会学博士。現在、東京大学名誉教授、立命館大学大学院先端総合学術研究科特別招聘教授。認定NPO法人ウイメンズアクションネットワーク理事長。著書に『近代家族の成立と終焉』(サントリー学芸賞受賞)ほか。平成23年度朝日賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大熊 由紀子 国際医療福祉大学大学院教授、専門は医療福祉ジャーナリズム分野。元朝日新聞論説委員。福祉と医療、現場と政策をつなぐ「えにし」ネット・志の縁結び係&小間使い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 会田 薫子 東京大学大学院人文社会系研究科死生学・応用倫理センター上廣講座特任准教授。専門は医療倫理学、臨床死生学、医療社会学。終末期医療、延命医療、高齢者医療、脳死、臓器移植等について、さまざまな発言を積極的にしている。著書に『延命医療と臨床現場―人工呼吸器と胃ろうの医療倫理学』(日本医学哲学・倫理学会賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 樋口 恵子 東京大学文学部美学美術史学科卒業。新聞研究所本課修了、時事通信社に入社。その後、学習研究社、キヤノン株式会社を経て評論活動に。1986年から東京家政大学教授、現在名誉教授。2014年から同大学女性未来研究所長。日本社会事業大学名誉博士。NPO法人「高齢社会をよくする女性の会」理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 井上 治代 東洋大学ライフデザイン学部教授、社会学博士。認定NPO法人エンディングセンター理事長。エンディングデザイン研究所代表。ノンフィクション作家。専門分野は社会学(家族変動・死者祭祀・ジェンダー論)で、「家族の社会学」「生死の社会学」「いのちの教育」「総合4:死生学ゼミ」などを教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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