蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0231019332 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N933/08413/1 |
書名 |
真夜中の子供たち 上 (Hayakawa novels) |
著者名 |
サルマン・ラシュディ/著
寺門泰彦/訳
|
出版者 |
早川書房
|
出版年月 |
1989 |
ページ数 |
291p |
大きさ |
20cm |
シリーズ名 |
Hayakawa novels |
ISBN |
4-15-207650-X |
分類 |
933
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
原書名:Midnight's children. |
タイトルコード |
1009410048153 |
要旨 |
ブラック金融会社を逃げ出した新町さくら。とあるきっかけでコーヒー会社・ドリームコーヒーに入社するが、彼女がはじめて知ったコーヒー業界は「ビジネス戦略」の宝庫だった!外資系のスタバ、異業種のセブン、マクドナルド、ドトールの価格競争、最大手ネスレのイノベーションなど超強力ライバルを相手に、さくらとドリームコーヒーはどう生き残るのか!?コーヒーから「最新ビジネス戦略」がすべてわかる! |
目次 |
1杯目 ドトールの本当の勝因は「低価格戦略」ではない―ブルーオーシャン戦略を実現する4つのアクション 2杯目 「邪道」と言われた缶コーヒーでUCCが成功した理由―アンケートでは顧客のニーズはわからない 3杯目 マクドナルドがプレミアムローストで目指したもの―商品はポートフォリオで考える 4杯目 「コーヒーの香り」を失ったスタバが考え続けたこと―経営合理化と業績悪化のパラドクス 5杯目 ネスレはなぜコーヒーマシンを無償で提供するのか?―継続的に収益を生むための「ジレットモデル」 6杯目 5度目の正直で大ヒットしたセブンカフェ―顧客の課題より先に自社の強みを見極める 7杯目 「コーヒー界のアップル」ブルーボトルの第3の波―オープン&シェアの文化がつくる新しい市場 8杯目 お客はカフェの「何に」お金を払うのか?―新規事業の製品設計は3つのレベルで考える 9杯目 サスティナブルでないコーヒーは生き残れない―企業の社会貢献とマーケティング3・0 10杯目 スタバが広告費をほとんどかけない理由とは?―顧客との絆を強化するブランドスパークス |
著者情報 |
永井 孝尚 オフィス永井代表。1984年に慶應義塾大学工学部卒業後、日本アイ・ビー・エム入社。IBM大和研究所の製品プランナー、製品開発マネージャーも兼任し3年間で多くの大規模プロジェクトを獲得する。1998年よりマーケティングマネージャーとしてCRMソリューションの戦略策定・実施を担当。同社ソフトウェア事業で事業戦略担当後、人材育成責任者。2013年に30年間勤務した日本アイ・ビー・エムを退職。オフィス永井を設立し、マーケティング・戦略などの講演・研修を提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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