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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

袴田事件死刑から無罪へ 58年の苦闘に決着をつけた再審

著者名 小石勝朗/著
出版者 現代人文社
出版年月 2024.10
請求記号 3262/00248/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238505846一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3262/00248/
書名 袴田事件死刑から無罪へ 58年の苦闘に決着をつけた再審
著者名 小石勝朗/著
出版者 現代人文社
出版年月 2024.10
ページ数 269p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-87798-869-2
分類 32623
一般件名 袴田事件
書誌種別 一般和書
内容紹介 1966年、「袴田事件」で強盗殺人罪などに問われ、死刑判決が確定した元プロボクサー・袴田巖。2024年9月に再審で無罪判決が出るまでの袴田巖の雪冤の足跡、裁判・支援者の動きを丁寧に描く。
書誌・年譜・年表 袴田事件の主な経過一覧:p269
タイトルコード 1002410056210

要旨 里親制度、象牙の合法的供給、サファリ・ハンティング、医薬品開発、金融取引税、宝くじが、生物多様性の保全に役立つ!?生き物をまもるカギは経済学にあった!
目次 第1章 生物多様性とは何か?
第2章 生物多様性保全はなぜ必要か?
第3章 生物多様性を守る―生物多様性利用の制限とその理念
第4章 生物多様性の利用を規制する―取引禁止と違法取引
第5章 生物多様性を保護区で守る
第6章 地域社会とともに保全する―今日型の共生を実現する新しいコモンズ
第7章 生物多様性条約―遺伝資源の利用と利益配分
第8章 グリーン財生産を増加させる
第9章 生態系サービスへの支払を実現する
第10章 貧困と生物多様性
第11章 生物多様性保全のために資金を調達する
著者情報 大沼 あゆみ
 1960年生まれ。1988年東北大学大学院博士課程単位取得退学。東北大学経済学部助手、東京外国語大学助教授、慶應義塾大学経済学部助教授などを経て、慶應義塾大学経済学部教授、経済学博士。専門は環境経済学。生物多様性保全と持続可能な発展についての理論・実証分析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 南米日系日本語教育の創造性と多様性   1-17
松田真希子/著
2 ケイショウゴ教育の変遷について   オーストラリアとブラジルを例に   18-30
トムソン木下千尋/著
3 「違い」の感覚を生きる   31-43
福島青史/著 長谷川アレサンドラ美雪/著
4 多様化社会のファミリー・ランゲージ・ポリシー   46-59
伊澤明香/著
5 日系4世の継承語・文化保持の可能性   60-74
坂本光代/著
6 ニッケイ・アイデンティティについて考える   75-88
水上貴雄/著
7 スタイル万能神話の崩壊   状況に応じて、話す言語に応じて、人間(キャラ)が非意図的に変わるということ   89-103
定延利之/著
8 自分のことばをつくっていく意味   104-118
三輪聖/著
9 CLD児のことばの可視化と全人的教育   119-132
中島永倫子/著 櫻井千穂/著
10 日系ブラジル人にとっての「日本」、そして「郷土」   135-150
中井精一/著
11 ブラジルに根をはる俳句・ハイカイ   151-163
白石佳和/著
12 ボリビア日系社会の言語接触と混合言語   164-178
ダニエル・ロング/著
13 昆布に分散化されたアイデンティティ   187-202
尾辻恵美/著
14 彷徨える文化、言語、アイデンティティ   203-217
岡田浩樹/著
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