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書誌情報サマリ

書名

江戸時代の罪と罰 (草思社文庫)

著者名 氏家幹人/著
出版者 草思社
出版年月 2021.10
請求記号 3221/00211/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132680022一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3221/00211/
書名 江戸時代の罪と罰 (草思社文庫)
著者名 氏家幹人/著
出版者 草思社
出版年月 2021.10
ページ数 358p
大きさ 16cm
シリーズ名 草思社文庫
シリーズ巻次 う1-4
ISBN 978-4-7942-2542-9
分類 32215
一般件名 法制史-日本   犯罪-歴史   刑罰-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 重罪人は火あぶり、牛裂、鋸引。減刑されても耳そぎ鼻そぎ。牢獄の中は疫病蔓延、リンチの嵐…。残酷時代、減刑化の時代を経て、明治維新へ。江戸時代から明治10年代までの罪と罰、牢獄の実態を多彩な史料から照らし出す。
書誌・年譜・年表 文献:p353〜358
タイトルコード 1002110056880

要旨 キリスト教における神秘主義の思想を、「エクスタシー」という視点から読み解いていく。ギリシア時代に水源をもち、ヨーロッパ思想の伏流水であるカトリック神秘神学を俯瞰し、キリスト教の本質に肉薄する危険な書。
目次 プロローグ 教会公認エクスタシー
第1章 傷つける愛―十四世紀の聖女カテリーナ
第2章 燃えたつ愛―十六世紀の聖女テレサ
第3章 高まりゆく愛―十七世紀の修道女シュザンヌ
第4章 責めさいなむ愛―二十世紀の患者マドレーヌ
エピローグ 精神医学から神学へ
著者情報 菊地 章太
 1959年横浜市生まれ。筑波大学卒業後、フランス・トゥールーズ神学大学高等研究院留学。現在、東洋大学教授。文学博士。カトリック神学、比較宗教史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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