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書誌情報サマリ

書名

ドイツ国民の境界 近現代史の時空から

著者名 水野博子/編 川喜田敦子/編
出版者 山川出版社
出版年月 2023.11
請求記号 234/00485/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210963856一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 234/00485/
書名 ドイツ国民の境界 近現代史の時空から
著者名 水野博子/編   川喜田敦子/編
出版者 山川出版社
出版年月 2023.11
ページ数 305p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-634-67258-1
分類 23406
一般件名 ドイツ-歴史-19世紀   ドイツ-歴史-20世紀
書誌種別 一般和書
内容紹介 ドイツ語圏における「境界」の生成と作用について具体的な事例をもとに検討し、多層性や曖昧性、排他性と包摂性という境界の様々な特性が表出する場面とその背後にある論理をそれぞれの歴史的文脈に沿って抽出する。
タイトルコード 1002310063873

要旨 その「怒り」を乗り越えろ!暴走する経済から「かけがえのないもの」を守るたった1つの方法とは―経済活動や民主主義が、どうして、どんな風に、普通の労働者には不公正なゲームに見えてしまうのかを説き、こういう事態に対して何がなされるべきで、何ができるのかについて全体像を示した。
目次 1 不公正なゲーム(試される自由企業体制
政府の大きさは本当の問題ではない―問題は誰のために存在するかだ
巨額の資金が乗っ取る民主主義 ほか)
2 逆進主義的右派の勃興(社会ダーウィン主義の再来
「目的のためには手段を選ばず」戦略
道徳観の逆転 ほか)
3 怒りを乗り越えて―私たちがしなければならないこと(行動を起こすには
進歩派の支持を獲得し、維持するための申し入れ書(サンプル)
企業の忠誠についての誓い ほか)
著者情報 ライシュ,ロバート・B.
 1946年、ペンシルバニア州に生まれる。ハーバード大学教授、ブランダイス大学教授などを経て、現在、カリフォルニア大学バークレー校公共政策大学院教授。クリントン政権での労働長官をはじめ3つの政権に仕えたほか、オバマ大統領のアドバイザーも務めた。雑誌『アメリカン・プロスペクト』の共同創立編集人であり、市民団体『コモン・コーズ』会長を務める。また公共ラジオ局番組『マーケットプレイス』で毎週行っている時流解説では500万人近いリスナーを持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
雨宮 寛
 コーポレートシチズンシップ代表取締役。コロンビア大学経営大学院経営学修士およびハーバード大学ケネディ行政大学院行政学修士。外資系金融機関において資産運用商品の商品開発を担当。2006年コーポレートシチズンシップを創業。デベロッピング・ワールド・マーケッツ(DWM)およびスワンク・キャピタル日本代表。明治大学公共政策大学院兼任講師(CSR・社会起業論)。NPO法人ハンズオン東京理事。CFA協会認定証券アナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
今井 章子
 コーポレートシチズンシップ取締役東京財団常務理事。ハーバード大学ケネディ行政大学院行政学修士。英文出版社にて外交評論誌の編集に携わる。ジョンズホプキンス大学ライシャワー東アジア研究所客員研究員、東京大学法学政治学研究科客員研究員等を経て現職。昭和女子大学ビジネスデザイン学科特命教授も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 市民社会の境界   三月前期ドイツにおける「プロレタリア」言説から   16-39
山根徹也/著
2 「ふさわしい貧者/ふさわしくない貧者」の概念史   一九世紀前半の「社会問題」にみられるキリスト教的規範と市民的規範   40-63
平松英人/著
3 「赦し」から「予防」へ   近代ドイツにおける釈放者扶助の変容   64-95
佐藤公紀/著
4 ヴァイマル末期における「赤い伯爵」と労働者世界   『下からのドイツ』をめぐって   96-117
今井宏昌/著
5 「人種」と「民族」のルーツを探る   ドイツにおける人類学および考古学の誕生   120-145
磯部裕幸/著
6 スイスにおけるユダヤ人の国民意識   「同化」の解釈とシオニズムへの対応   146-167
穐山洋子/著
7 褐色のウィーン   <人種・ネイション>期のユダヤ迫害と<生>の歴史   168-198
水野博子/著
8 「帰国」するドイツ人   第一次世界大戦下の東欧支配の論理とドイツ人意識の可塑性   200-222
伊東直美/著
9 移動する人々と国民の輪郭   占領期から西ドイツへ   223-244
川喜田敦子/著
10 東ドイツという境界   「ナショナル・コミュニスト」としてのヴォルフガング・ハーリヒ   245-267
伊豆田俊輔/著
11 空襲記憶に見る越境的な想起文化   ギルヒング空襲記念碑を手がかりに   268-287
柳原伸洋/著
12 ドイツの刑事警察・犯罪学とシンティ   二〇世紀におけるエスニック・マイノリティの発見、捕捉そして迫害   288-301
パトリック・ヴァーグナー/著 猪狩弘美/訳 石田勇治/訳
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