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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

西洋人の見た十六〜十八世紀の中国女性

著者名 矢沢利彦/著
出版者 東方書店
出版年月 1990
請求記号 N3672/00201/


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1 2632174252一般和書一般開架 在庫 
2 中川3032137667一般和書一般開架 貸出中 
3 徳重4630450601一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N3672/00201/
書名 西洋人の見た十六〜十八世紀の中国女性
著者名 矢沢利彦/著
出版者 東方書店
出版年月 1990
ページ数 194p
大きさ 19cm
ISBN 4-497-90313-3
分類 367222
一般件名 女性-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 参考資料:p179〜180
タイトルコード 1009410109821

要旨 戦後最大のメディア犯罪の構造を読み解く。「慰安婦」「強制連行」は、なぜ20年以上も報じられ続けたのか。世界の誤解を解くために日本政府と朝日新聞は何をすべきなのか?
目次 第1章 慰安婦問題入門(「強制連行」の神話
それは嘘から始まった ほか)
第2章 朝日新聞の「第2の敗戦」(「慰安婦狩り」の嘘
誤報を書いた記者が「検証記事」の責任者 ほか)
第3章 誤解は世界に広がった(「官憲等が直接これに加担」の本当の意味
河野談話はいかにしてつくられたか ほか)
第4章 世紀の大誤解はなぜ生まれたのか(植村記者の義母は詐欺師だった
慰安婦報道で暴走した記者たち ほか)
第5章 誤解をどう解くか(争点は「強制連行」から「性奴隷」へ
人身売買の批判は「非歴史的」である ほか)
著者情報 池田 信夫
 アゴラ研究所所長、SBI大学院大学客員教授、学術博士(慶應義塾大学)、青山学院大学非常勤講師。1953年、京都府生まれ。東京大学経済学部を卒業後、NHK入社。93年に退職後、国際大学GLOCOM教授、経済産業研究所上席研究員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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