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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210481214 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・参考 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
1887/00057/ |
書名 |
真宗人名辞典 |
著者名 |
柏原祐泉/監修
薗田香融/監修
平松令三/監修
|
出版者 |
法蔵館
|
出版年月 |
1999.07 |
ページ数 |
360,61,72p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
4-8318-7015-3 |
分類 |
18872
|
一般件名 |
真宗-辞典
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
真宗略年表:巻末p3〜8 |
タイトルコード |
1009819030737 |
要旨 |
日本人は、いかなる「知恵」と「しきたり」のもとで食して、健康長寿をたもってきたか。「うまい・ヘルシー・長生き」の三拍子そろった和食の実用性、日本の「食」の素晴らしさと、それにまつわる「知恵」と「しきたり」の奥深さ。 |
目次 |
知っておきたい!1 この「食」の始まり(すし―元来のすしは「握りずし」とは似ても似つかぬものだった カツオ、サンマ―これぞ、旬食の極み ほか) 知っておきたい!2 食事の作法とその心得(「いただきます」の意味―神聖な山の神への感謝の心の表れだった 箸の文化―いつから「二本の箸」で… ほか) 知っておきたい!3 伝統行事の「食」のしきたり(ハレの日に食べる赤飯―お祝いごとや神事に欠かせないのは、なぜ? 小豆がゆ―小正月を祝って食べ、破邪と健康を得る ほか) 知っておきたい!4 人生の節目の「食」のしきたり(お食い初め―お乳以外の食べ物を口にする人生最初の儀式 一升餅―山あり谷ありの「一生」に、親族一同の思いを込める ほか) 知っておきたい!知っておきたい!5 調理道具と調理・調味の数々(調理の原点は「石焼き」―「包み焼き」「蒸し焼き」へと発展 「焼き」から「煎る」へ―そして「揚げ」の調理法が登場 ほか) |
著者情報 |
永山 久夫 1932(昭和7)年、福島県生まれ。食文化史研究家。元西武文理大学客員教授。食文化研究所所長。綜合長寿食研究所所長。永年、日本の伝統的な食文化の研究を続け、和食による健康・長寿を提言。時代劇ドラマでは食膳の考証を行うなど、多方面に活躍している食文化史研究の第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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