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書誌情報サマリ

書名

日本人の「食」、その知恵としきたり なぜ、切れやすい年越しそばが長寿の象徴なのか

著者名 永山久夫/監修
出版者 海竜社
出版年月 2014.11
請求記号 3838/00654/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 山田4130613211一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3838/00654/
書名 日本人の「食」、その知恵としきたり なぜ、切れやすい年越しそばが長寿の象徴なのか
著者名 永山久夫/監修
出版者 海竜社
出版年月 2014.11
ページ数 179p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7593-1402-1
分類 38381
一般件名 食生活-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 昔の日本人はどのような食を、どんな行事のときに、いかなるしきたりのもとで食して健康長寿を保ってきたのか。日本の「食」の素晴らしさと、食にまつわる「知恵」と「しきたり」を伝える。
書誌・年譜・年表 文献:巻末
タイトルコード 1001410069339

要旨 日本人は、いかなる「知恵」と「しきたり」のもとで食して、健康長寿をたもってきたか。「うまい・ヘルシー・長生き」の三拍子そろった和食の実用性、日本の「食」の素晴らしさと、それにまつわる「知恵」と「しきたり」の奥深さ。
目次 知っておきたい!1 この「食」の始まり(すし―元来のすしは「握りずし」とは似ても似つかぬものだった
カツオ、サンマ―これぞ、旬食の極み ほか)
知っておきたい!2 食事の作法とその心得(「いただきます」の意味―神聖な山の神への感謝の心の表れだった
箸の文化―いつから「二本の箸」で… ほか)
知っておきたい!3 伝統行事の「食」のしきたり(ハレの日に食べる赤飯―お祝いごとや神事に欠かせないのは、なぜ?
小豆がゆ―小正月を祝って食べ、破邪と健康を得る ほか)
知っておきたい!4 人生の節目の「食」のしきたり(お食い初め―お乳以外の食べ物を口にする人生最初の儀式
一升餅―山あり谷ありの「一生」に、親族一同の思いを込める ほか)
知っておきたい!知っておきたい!5 調理道具と調理・調味の数々(調理の原点は「石焼き」―「包み焼き」「蒸し焼き」へと発展
「焼き」から「煎る」へ―そして「揚げ」の調理法が登場 ほか)
著者情報 永山 久夫
 1932(昭和7)年、福島県生まれ。食文化史研究家。元西武文理大学客員教授。食文化研究所所長。綜合長寿食研究所所長。永年、日本の伝統的な食文化の研究を続け、和食による健康・長寿を提言。時代劇ドラマでは食膳の考証を行うなど、多方面に活躍している食文化史研究の第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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