感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

海戦史に学ぶ (祥伝社新書)

著者名 野村實/[著]
出版者 祥伝社
出版年月 2014.11
請求記号 391/00844/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3032392940一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 391/00844/
書名 海戦史に学ぶ (祥伝社新書)
著者名 野村實/[著]
出版者 祥伝社
出版年月 2014.11
ページ数 388p
大きさ 18cm
シリーズ名 祥伝社新書
シリーズ巻次 392
ISBN 978-4-396-11392-6
一般注記 文春文庫 1994年刊の再刊
分類 3912
一般件名 海戦-歴史   日本-歴史-近代
書誌種別 一般和書
内容紹介 幕末から日清・日露戦争、太平洋戦争までに日本が関わった海戦と第二次大戦後の世界の海戦を通じて、「海」「海上兵力」「シーレーン」の重要性を考察し、そこから得られた歴史の教訓を伝える。
タイトルコード 1001410069239

要旨 日本国土の本源的な諸条件(地理的位置・地勢など)と、その価値(東アジア海域と北西太平洋の制海権を得るのにもっとも有利)は、幕末の外国船到来より、二一世紀の現在も変わることはない。皮肉なことに、このことは日本人よりも、諸外国のほうが知悉している。本書は、幕末から日清・日露戦争、太平洋戦争までに日本が関わった海戦と第二次大戦後の世界の海戦を通じて、「海」「海上兵力」「シーレーン」の重要性を学び、歴史の教訓を得るものである。最初の刊行より約三〇年、その教訓は古びることなく、日本近海の緊張が高まる今、ますます重みを増している。
目次 日本開国と北太平洋の海戦
日清戦争と黄海海戦
日露戦争のシーレーン防衛
日本海海戦
ドイツ太平洋艦隊との海戦
地中海のドイツ潜水艦戦と日本
ハワイ海戦
ミッドウェー海戦
マリアナ沖海戦
比島沖海戦
太平洋戦争のシーレーン防衛
第二次大戦後の海戦を考える
戦後の日本海上兵力を考える
著者情報 野村 實
 1922年、滋賀県生まれ。1942年、海軍兵学校第71期卒業(次席)。戦艦「武蔵」・空母「瑞鶴」乗組、軍令部第一部勤務を経て海軍兵学校教官。終戦時は海軍大尉。東京裁判の海軍被告弁護事務に従事後、防衛庁(現・防衛省)にて戦史編纂官。慶應義塾大学大学院に出向、文学博士の学位取得。その後、戦史研究室長、防衛大学校教授、名古屋工業大学教授、愛知工業大学教授、軍事史学会会長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。