蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235436441 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
4985/01216/ |
書名 |
くらしに役立つ食品表示ハンドブック 全国食品安全自治ネットワーク版 第3版 |
著者名 |
全国食品安全自治ネットワーク食品表示ハンドブック作成委員会/編集
|
出版者 |
群馬県
|
出版年月 |
2009.7 |
ページ数 |
108p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-903297-09-5 |
一般注記 |
第2版:朝日印刷工業 2007年刊 共同刊行:全国食品安全自治ネットワーク食品表示ハンドブック作成委員会 |
分類 |
49854
|
一般件名 |
食品衛生
品質表示
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
複数の法律にまたがり規定されている食品表示を、消費者にもわかりやすくまとめたハンドブック。実際に目にする表示を例示し、記載項目を説明、その根拠となる法律などを解説。法改正等に対応した第3版。 |
タイトルコード |
1000910032950 |
要旨 |
ソーシャルワークは、社会の中で日常的に営まれる生活に対して行われる援助である。日本で暮らす人の生活は、個人よりも世間という自分のおかれた「場」に重点がおかれることが多い。しかし、今までのソーシャルワークは「個人主義」を背景にした社会で提唱されたものを、日本に適用してきた。本書は、ソーシャルワーカーの現場での声を丁寧に拾い、実践と照らし合わせていくことで、日本モデルとしての「生活場モデル」を提唱する。 |
目次 |
ソーシャルワークの「日本モデル」とは何か 第1部 「社会福祉援助」としてのソーシャルワークの基盤(人間の「生(ライフ)」への視点と「かかわり」の意味 ソーシャルワークにおける「ソーシャル」の意味 「生活」とその「主体」としての個人への視点) 第2部 日本人の生活・文化と「生活場モデル」の構想(「世間」に生きる日本の「個人」へのソーシャルワーク 「受け身的」な対人関係と日本人の「主体性」への理解 「場の文化」に基づく「生活場モデル(Life Field Model)」の構想) 第3部 「日本モデル」としての「生活場モデル」の展開(「生活場モデル」の基礎となる「生活」へのアプローチ 日本人の「生活場」としての「家族」へのアプローチ 日本のソーシャルワークとしての「生活場モデル」の展開) ソーシャルワークの「日本モデル」の発展と成熟 |
著者情報 |
空閑 浩人 1964年福岡県生まれ。1988年同志社大学文学部文化学科教育学専攻卒業。一般企業での勤務を経て、身体障害者福祉施設(社会福祉法人京都国際社会福祉協力会)の職員となる。その後同志社大学大学院文学研究科社会福祉学専攻に入学。同大学院博士前期課程修了、博士後期課程満期退学後、福岡教育大学教育学部講師および助教授を経て、同志社大学社会学部教授。博士(社会福祉学)。社会福祉士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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