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書誌情報サマリ

書名

居酒屋力 議論を忘れた日本人  (双葉新書)

著者名 武田邦彦/著
出版者 双葉社
出版年月 2014.10
請求記号 6739/01489/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2132167103一般和書2階書庫 在庫 

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武田邦彦

書誌詳細

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請求記号 6739/01489/
書名 居酒屋力 議論を忘れた日本人  (双葉新書)
著者名 武田邦彦/著
出版者 双葉社
出版年月 2014.10
ページ数 189p
大きさ 18cm
シリーズ名 双葉新書
シリーズ巻次 097
ISBN 978-4-575-15447-4
分類 67398
一般件名 酒場   コミュニケーション
書誌種別 一般和書
内容紹介 かつて居酒屋では、みなが社会問題に関心を持ち、見知らぬ酔客同士、政治や国際情勢について“ほろ酔い議論”を戦わせていた。居酒屋コミュニケーションの必要性と愉しみを縦横に語る。
タイトルコード 1001410064347

要旨 アベノミクスによる景気回復もままならず、呑み屋から足が遠ざかったままの日本人。かつて居酒屋では、みなが社会問題に関心を持ち、見知らぬ酔客同士、政治や国際情勢について“ほろ酔い議論”を戦わせていた。この草の根の交流を復活させなければ、ニッポンはこのまま変われないのではないか。その人柄のよさと気持ちいい呑みっぷりで定評のある著者が、居酒屋コミュニケーションの必要性と愉しみを縦横に語る。
目次 第1章 居酒屋へ行かなくなった日本人(政治を語らなくなった日本人
「週に1回飲みに行く」のは1割程度 ほか)
第2章 居酒屋の効用〜酒場で政治を語るということ(戦争と居酒屋の深〜い関係
居酒屋で議論されていた日清戦争 ほか)
第3章 居酒屋コミュニケーションの実践(会社の上司と居酒屋に行くのは「仕事の延長」
部下を飲みに誘うポイントを分かっていない上司 ほか)
第4章 武田流・居酒屋の愉しみ方(身体の弱かった私は、もともとお酒を飲めなかった
地元の人たちとの居酒屋交流 ほか)
第5章 女の居酒屋力(男女雇用機会均等法が女性の立場を変えた
女子会では人間関係が発展しない ほか)


内容細目表:

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