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書誌情報サマリ

書名

男色の日本史 なぜ世界有数の同性愛文化が栄えたのか

著者名 ゲイリー・P.リュープ/著 藤田真利子/訳
出版者 作品社
出版年月 2014.9
請求記号 3847/00175/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236496162一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3847/00175/
書名 男色の日本史 なぜ世界有数の同性愛文化が栄えたのか
著者名 ゲイリー・P.リュープ/著   藤田真利子/訳
出版者 作品社
出版年月 2014.9
ページ数 351p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-86182-117-2
原書名 原タイトル:Male colors
分類 3847
一般件名 男色
書誌種別 一般和書
内容紹介 かつて日本では、古代ギリシャと並ぶ“男色文化”が栄えていた。平安の宮廷人たちが密かにくり広げた夜伽、戦国武将たちに連れ添った小姓たち、江戸時代の売色…。日本の男色文化を貴重な図版とともにまとめた基本文献。
書誌・年譜・年表 文献:p329〜351
タイトルコード 1001410048517

要旨 すべての日本男性は美少年との性的快楽に陶酔していた―稚児、若衆、女形、陰間たちがくり広げた華麗なる日本同性愛文化を世界に知らしめた名著。図版多数収録。
目次 第1章 日本の古代〜中世における男色の発展
第2章 日本における都市発展と男色の商業化
第3章 全盛期を迎えた日本男色文化―徳川時代
第4章 男色は日本社会にいかに受容されていたか
第5章 日本のジェンダー構造と男色
終章 明治以後の日本社会と男色
著者情報 リュープ,ゲイリー・P.
 米国マサチューセッツ州・タフツ大学教授。歴史学博士。専攻は日本史で、江戸時代における性(ジェンダー)、身分・階層、労働者などの研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤田 真利子
 翻訳家。1951年、福島県生まれ。東北大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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