蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237059779 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
487/00368/ |
書名 |
淡水魚保全の挑戦 水辺のにぎわいを取り戻す理念と実践 (叢書・イクチオロギア) |
著者名 |
日本魚類学会自然保護委員会/編
渡辺勝敏/責任編集
森誠一/責任編集
|
出版者 |
東海大学出版部
|
出版年月 |
2016.12 |
ページ数 |
16,327p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
叢書・イクチオロギア |
シリーズ巻次 |
4 |
ISBN |
4-486-02126-1 |
ISBN |
978-4-486-02126-1 |
分類 |
487521
|
一般件名 |
淡水魚
動物-保護
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
日本魚類学会市民公開講座での議論を基に、身近な生物多様性構成員である淡水魚の保全を積極的に進めていくための理論と実践をまとめる。様々な調査報告、研究、水辺環境の保全、保全活動の悩みなどを紹介する。 |
タイトルコード |
1001610081098 |
要旨 |
文化大革命の嵐が過ぎ去り、中国は新たな試練の時代を迎えようとしていた。疲弊しきった経済をどう立て直すか。雌伏の時を乗り越え、厳しい権力闘争を勝ちぬいた〓[U6]{9127}(とう)小平が、改革開放に向けて舵を切る。計画経済から市場経済へ。社会を根底から変える大転換が始まった。中国台頭の起源をさぐり、その道すじをたどる。 |
目次 |
第1章 革命から発展への転換 一九七二‐一九八二(急進主義と開発主義―文革後半の葛藤 「二つのすべて」か実践か―イデオロギー闘争の継続 ほか) 第2章 改革開放をめぐる攻防 一九八二‐一九九二(自主独立外交の模索 改革と開放の進展と停滞 ほか) 第3章 社会主義の中国的変質 一九九二‐二〇〇二(南方談話と朱鎔基改革 ナショナリズムの台頭 ほか) 第4章 中核なき中央指導部 二〇〇二‐二〇一二(科学的発展観の提唱 党内論争の噴出 ほか) 終章 超大国候補の自信と不安 二〇一二‐二〇一四(第一八回党大会と習近平政権の成立 習近平政権の内政面での方向性 ほか) |
著者情報 |
高原 明生 1958年神戸市生まれ。1981年東京大学法学部卒業。サセックス大学大学院博士課程修了。現在、東京大学大学院法学政治学研究科教授。専攻は現代中国政治(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 前田 宏子 神戸市生まれ。1996年大阪大学法学部卒業。1999年京都大学大学院法学研究科修了。現在、PHP総研国際戦略研究センター主任研究員。専攻は中国外交・安全保障政策(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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