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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

東京抒情

著者名 川本三郎/著
出版者 春秋社
出版年月 2015.12
請求記号 9146/09396/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中村2532056484一般和書一般開架 在庫 

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93029 93029

書誌詳細

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請求記号 9146/09396/
書名 東京抒情
著者名 川本三郎/著
出版者 春秋社
出版年月 2015.12
ページ数 270p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-393-44416-0
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 銀座、神田、日暮里、三鷹…。町を歩き、失われた風景を思いおこす。文学や映画に息づく、在りし日の姿と出会う…。ノスタルジー都市・東京を味わう珠玉の29篇。
タイトルコード 1001510087959

要旨 「花子とアン」で注目の白蓮が自らを語る、波瀾の半生!!伯爵令嬢として生まれ、望まぬ結婚、そして破婚。東洋英和で村岡花子と友情を育んだ日々、25歳年上の大富豪との再婚。ついに白蓮はすべてを、道ならぬ恋!に焼きつくそうと決心した!!帳の蔭の悲劇の半生。
目次 幼きいのち
かなしき母性愛
里子
お邸行
そだての親
御殿の奥
養女
学校友達
若き貴族の群
いいなずけ〔ほか〕
著者情報 柳原 白蓮
 明治18年(1885)、東京で柳原前光伯爵の次女として生まれる。大正天皇の従妹。「大正三美人」の一人に数えられた。佐佐木信綱に和歌を師事。北小路家に養女に出た後、同家で結婚するが、離婚。柳原家に戻り、編入学した東洋英和女学校で村岡花子らと交流。卒業後、福岡の炭鉱王で富豪の伊藤伝右衛門と結婚、華やかな文化サロンを開き「筑紫の女王」の異名をとった。しかし、夫らとのあつれきに悩むなかで、戯曲上演をめぐって知り合った東京帝国大学の学生、宮崎龍介(宮崎滔天の息子)と恋愛関係になり、新聞紙上で夫宛ての「絶縁状」を発表して出奔する、いわゆる白蓮事件を起こす。昭和四二年(一九六七)、八一歳で死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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