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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

技術者倫理を考える 持続可能な社会をめざして  新版

著者名 石塚正英/編著 山家歩/[ほか]著
出版者 朝倉書店
出版年月 2014.9
請求記号 507/00086/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236556148一般和書2階開架自然・工学在庫 

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507
科学技術倫理

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 507/00086/
書名 技術者倫理を考える 持続可能な社会をめざして  新版
著者名 石塚正英/編著   山家歩/[ほか]著
出版者 朝倉書店
出版年月 2014.9
ページ数 8,2,178,8p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-254-20158-1
一般注記 初版:昭晃堂 2013年刊
分類 507
一般件名 科学技術倫理
書誌種別 一般和書
内容紹介 技術が所期の成果を十分に達成した先に、あるいはそれと並行して出現してくる倫理問題、リスクの評価できない意図せざる帰結に含まれる倫理問題などを、具体的な現場事例で考察する。章末に演習問題を収録。
書誌・年譜・年表 文献:p173〜174 関連略年表:巻末p1〜8
タイトルコード 1001410050815

目次 第1編 技術とエネルギー(破局的リスクの統治―フクシマ原子力発電所事故を事例として
ローカル・テクノロジー論―先端技術のリスク軽減
エネルギーをめぐる諸問題―一極集中管理システムのリスク)
第2編 技術と環境・安全(絶対安全/機能安全とリスク評価―ユッケ事件を例として
設計の機能性と安全性の相克―回転ドアを素材に
自家用車はどこまで許されるか―SUVから考える
知的財産権と環境問題・南北問題―生物遺伝資源や伝統的知識を使った創薬
医療事故における真相究明と個人の責任追及)
第3編 技術と心身・感性(環境因子としての人工音が心身に及ぼす感性的効果
動物の利用とその限界
臓器移植をめぐる諸問題
身体迂回のブレイン・マシン・インターフェイス技術)
第4編 技術と社会・法(テレビ・アニメーションにおける画像・映像表現
著作権問題と技術者倫理―JASRACを例として
技術が社会とルールを変える
技術が犯罪に変わるとき―ケアにおける職務とは
持続可能な交通手段としての自転車)
著者情報 石塚 正英
 東京電機大学教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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