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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

柳家小三治の落語 9  (小学館文庫)

著者名 柳家小三治/著
出版者 小学館
出版年月 2018.2
請求記号 9137/00118/9


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2832082271一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N389-2/00599/
書名 遊牧民の肖像 (角川選書)
著者名 松原正毅/著
出版者 角川書店
出版年月 1990
ページ数 290p
大きさ 19cm
シリーズ名 角川選書
シリーズ巻次 204
ISBN 4-04-703204-2
分類 389266
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410106385

要旨 ドイツのビールやロシアのウォッカのように、「国酒」といわれるお酒は必ずその国の歴史と深くつながっています。当然、日本酒も。誰もが知っているあの歴史的人物の愛した地酒や酒グセ、古代の人々が食していた酒の肴など、「日本酒」というメガネを通して見ると、これまでとは違った日本史の姿が見えてくるでしょう。お酒を飲める人も飲めない人も、読めばきっと日本史と日本酒が好きになれる1冊です。
目次 第1章 ご先祖様、お酒に出合う―縄文時代
第2章 女帝は「いけるクチ」だった―弥生時代
第3章 お隣から醸造技術がやってきた―古墳・飛鳥時代
第4章 酒造り、国家事業となる―奈良・平安時代
第5章 武士だって仕事終わりに酒が飲みたい―鎌倉時代
第6章 大きな戦もあったけど、それでもやっぱり酒が好き―室町時代
第7章 下克上も酒がなければ始まらない―安土桃山時代
第8章 これが流行の飲み方・造り方だ―江戸時代
第9章 日本酒が国を支える―明治時代
第10章 日本酒業界に激震が走る―大正・昭和時代


内容細目表:

1 一眼国   7-26
2 うどん屋   31-60
3 小言念仏   65-77
4 宗論   81-97
5 かんしゃく   101-123
6 猫の災難   127-154
7 茶の湯   159-193
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