蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236717526 | 一般和書 | 2階開架 | パソコン | | 在庫 |
関連資料
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岡田美智男 松本光太郎 麻生武 小嶋秀樹 浜田寿美男
人工知能 コミュニケーション ロボット
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
0071/00258/ |
書名 |
ロボットの悲しみ コミュニケーションをめぐる人とロボットの生態学 |
著者名 |
岡田美智男/編著
松本光太郎/編著
麻生武/著
|
出版者 |
新曜社
|
出版年月 |
2014.8 |
ページ数 |
12,200,3p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-7885-1404-1 |
分類 |
00713
|
一般件名 |
人工知能
コミュニケーション
ロボット
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
介護の現場など、日常生活の中に繰り出し始めたロボット。人とロボットとの関わりやコミュニケーション、そこでのロボットの生態学的なポジションについて、ロボット開発者や心理学者らが議論を展開する。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:巻末p1〜3 |
タイトルコード |
1001410041291 |
目次 |
1章 「ともに」あるロボットを求めて 2章 ロボットの居場所探し 3章 生き物との交流とロボットの未来 4章 ロボットとのやりとりに意味が生まれるとき 5章 ロボットは人間「のようなもの」を超えられるか 座談「ロボットをめぐる問い」をあらためて問う |
著者情報 |
岡田 美智男 1960年、福島県生まれ。東北大学大学院工学研究科博士後期課程修了。NTT基礎研究所、国際電気通信基礎技術研究所(ATR)などを経て、豊橋技術科学大学情報・知能工学系教授。コミュニケーションの認知科学、社会的ロボティクス、ヒューマン=ロボットインタラクション、生態心理学などを研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松本 光太郎 1972年、福岡県生まれ。九州大学大学院人間環境学府博士後期課程修了。名古屋大学を経て、茨城大学人文学部准教授。自然場面における人の心の成り立ちについて発達心理学・環境心理学を軸にして研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 麻生 武 1949年、兵庫県生まれ。大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程修了。京都国際福祉センター、相愛女子短期大学を経て、奈良女子大学研究院人文科学系教授。自閉症を含む子どものコミュニケーション・自我発達を研究。「人間」の成り立ちの発生学的解明を志す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小嶋 秀樹 1966年、東京都生まれ。電気通信大学大学院電気通信学研究科博士後期課程修了。郵政省通信総合研究所(現在、情報通信研究機構)、MIT人工知能研究所客員研究員などを経て、宮城大学事業構想学部教授。ロボティクス、メディア工学、認知科学、発達心理学、自閉症療育などの研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 浜田 寿美男 1947年、香川県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。花園大学、奈良女子大学を経て、奈良女子大学名誉教授・立命館大学特別招聘教授。「私」の成り立ちをはじめとする発達心理学とともに、刑事裁判における供述分析を業としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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