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書誌情報サマリ

書名

社会システム工学の考え方

著者名 大沢光/著
出版者 オーム社
出版年月 2007.01
請求記号 3619/00061/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234984524一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3619/00061/
書名 社会システム工学の考え方
著者名 大沢光/著
出版者 オーム社
出版年月 2007.01
ページ数 382p
大きさ 21cm
ISBN 4-274-06675-4
分類 36198
一般件名 社会工学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916071978

要旨 北からも南からも出没する異国船。海の外がどうも騒がしい。そう直感した蘭学者たちの前には、「鎖国」という厚い壁が立ち塞がっていた。その頃世界は一人の風雲児によって激動の嵐に巻き込まれており、日本近海の動揺もその余波であった。“震源地”ナポレオンの事績に関心を持ち、伝記を訳述、紹介した小関三英は、蛮社の獄直前に自刃。しかし、彼が開いた西洋偉人研究は兵法研究へと広がる一方、幕末の志士たちの精神的な糧となった。
目次 1 ナポレオンと同時代の日本
2 北と南からの危機
3 ゴロウニン事件とナポレオン情報
4 頼山陽、ナポレオンを詠う
5 シーボルト事件と蛮社の獄
6 ナポレオン研究の流れ
補論・古写本への旅―小関三英のナポレオン伝を訪ねて
付録「江戸のナポレオン伝」(岩下哲典抄出・編)


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