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書誌情報サマリ

書名

第一次世界大戦 3  現代の起点  精神の変容

著者名 山室信一/編 岡田暁生/編 小関隆/編
出版者 岩波書店
出版年月 2014.6
請求記号 2097/00177/3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236474912一般和書2階開架人文・社会在庫 

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世界大戦(第一次)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2097/00177/3
書名 第一次世界大戦 3  現代の起点  精神の変容
著者名 山室信一/編   岡田暁生/編   小関隆/編
出版者 岩波書店
出版年月 2014.6
ページ数 10,278p
大きさ 22cm
巻書名 精神の変容
ISBN 978-4-00-028713-5
分類 20971
一般件名 世界大戦(第一次)
書誌種別 一般和書
内容紹介 第一次世界大戦を現代の幕開けを告げる出来事としてとらえ、その歴史的な意義と現在性を探る。3は、大戦前後の芸術・文学・学知に刻まれた予感と激震の跡から、人々の感性・語り・思考の変容を考察する。見返しに地図あり。
タイトルコード 1001410025085

要旨 「統合」か「断片」か。大戦前後の芸術・文学・学知に刻まれた予感と激震の跡から、人々の感性、語り、思考の変容を考察する。
目次 1 総説(「芸術」の崩壊と大衆文化)
2 参加の芸術/芸術の自律(第一次世界大戦と演奏会文化の変質―音楽国有化の思想ならびに慈善コンサートを中心に
モダン・アートの“参戦”と“擬装”―美術/軍事/イデオロギー
自律芸術の終焉?―第一次世界大戦とフランスのアヴァンギャルド)
3 物語りの断片化と再統合(集団性の脈動、トラウマの衝迫
―精神分析からみた第一次世界大戦と心的生の変容
戦争を書く―『見出された時』と第一次世界大戦
マルク・ブロックの戦場―戦争経験と歴史的学知の変容)
4 西欧の没落(音楽におけるナショナリズム―ラプソディの歴史と第一次世界大戦
“精神の危機”の時代―問いとしてのヨーロッパ
第一次世界大戦前後の日本の文化財保護と伝統文化)
著者情報 山室 信一
 1951年生。京都大学人文科学研究所教授。法政思想連鎖史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡田 暁生
 1960年生。京都大学人文科学研究所教授。西洋音楽史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小関 隆
 1960年生。京都大学人文科学研究所准教授。イギリス・アイルランド史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤原 辰史
 1976年生。京都大学人文科学研究所准教授。農業史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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