蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
他者といる技法 コミュニケーションの社会学 (ちくま学芸文庫)
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著者名 |
奥村隆/著
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出版者 |
筑摩書房
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出版年月 |
2024.3 |
請求記号 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236813382 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
他者といる技法 コミュニケーションの社会学 (ちくま学芸文庫) |
著者名 |
奥村隆/著
|
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
2024.3 |
ページ数 |
1コンテンツ |
シリーズ名 |
ちくま学芸文庫 |
一般注記 |
ちくま学芸文庫 2024年刊を電子化にあたり改変 |
分類 |
36104
|
一般件名 |
社会学
コミュニケーション
|
書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
思いやりを持ちながらかげぐちを言い、優しい自分であろうとして人を傷つけ傷つき、わかりあおうとするから一緒にいられなくなる…。私たちが気付かずに行っている「他者といる技法」を繊細に問うコミュニケーションの社会学。 |
タイトルコード |
1002410048905 |
要旨 |
相関関係、因果関係、潜在変数を用いた分析、さらにこれらを組み合わせた分析を1つずつ練習するなかで、パス図があらわす「意味」をつかむ。各章末に同じ分析をSPSSで行う方法もあわせて紹介して、さらに理解が深まるよう配慮した。パス図で表現し考えるスキルを習得すれば、研究の理論構造を組み立てるうえでも役立つだろう。 |
目次 |
第1章 分析のまえに―Amosとパス図の基本 第2章 相関関係を表す―相関係数 第3章 因果関係を表す―重回帰分析 第4章 原因も複数・結果も複数―重回帰分析・偏相関係数 第5章 因果関係の連鎖―重回帰分析のくり返し 第6章 互いに影響しあう関係―双方向の因果関係と多母集団の分析 第7章 潜在変数を用いる―因子分析 第8章 2つの潜在変数―2因子の因子分析 第9章 潜在変数を因果関係に組み込む―多重指標モデル・MIMICモデル 第10章 より複雑なモデルへ―因子分析と重回帰分析の組み合わせ |
著者情報 |
小塩 真司 2000年名古屋大学大学院教育学研究科博士課程後期課程修了。博士(教育心理学)(名古屋大学)学位取得。2001年10月中部大学人文学部講師。2003年4月より中部大学人文学部心理学科准教授(2007年から名称変更)。2012年4月より早稲田大学文学学術院准教授。2014年4月より同教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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