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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

裁判員への説得技法　法廷で人の心を動かす心理学

著者名 C.B.アンダーソン／著 石崎千景／訳 荒川歩／訳
出版者 北大路書房
出版年月 2014.3
請求記号 3279/00060/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236411518一般和書２階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3279/00060/
書名 裁判員への説得技法　法廷で人の心を動かす心理学
著者名 C.B.アンダーソン／著 　 石崎千景／訳 　 荒川歩／訳
出版者 北大路書房
出版年月 2014.3
ページ数 12,232p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7628-2856-0
原書名 Inside jurors' minds
分類 327953
一般件名 陪審制度 　 説得(心理学)
書誌種別 一般和書
内容紹介 弁護士である著者が、心理学を専門とする大学教員からの助言を受け、心理学研究で得られた各種の知見に基づき、裁判員(陪審員)である市民を説得するための方法論について検討する。
タイトルコード 1001410003530

目次 第１章　序論
第２章　百聞は一見にしかず：法廷における知覚と情報処理入門
第３章　記憶
第４章　なぜ、そして、どのように陪審員は知覚と記憶を操作するのか
第５章　陪審員共通のバイアス
第６章　社会的バイアス：帰属理論
第７章　文化的規範と文化バイアス
第８章　ヒューリスティックスとほかの情報処理方略
第９章　学習成果の実践
著者情報 アンダーソン，キャロル・Ｂ．
　米ウェイクフォレスト大学ロースクールで教鞭を執る訴訟実務科目の主任教員であり、法廷弁護技術の教示法についてリチャード・Ｓ・ジェイコブソン賞、チャールズ・ベクトン賞、ジョセフ・ブランチ賞を受賞するなど、アメリカを代表する法廷弁護技術の指導者の１人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
菅原 郁夫
　１９８３年東北大学法学部卒。現在、早稲田大学大学院法務研究科教授（博士（法学））(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表：

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