蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
証拠法の基礎理論 (法律学体系)
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著者名 |
田中和夫/[著]
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出版者 |
日本評論新社
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出版年月 |
1953 |
請求記号 |
SN3208/00002/147 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011491541 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SN3208/00002/147 |
書名 |
証拠法の基礎理論 (法律学体系) |
著者名 |
田中和夫/[著]
|
出版者 |
日本評論新社
|
出版年月 |
1953 |
ページ数 |
98p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
法律学体系 |
シリーズ巻次 |
第2部 |
シリーズ名 |
法学理論篇 |
シリーズ巻次 |
147 |
分類 |
32719
|
一般件名 |
証拠
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110073169 |
要旨 |
功なり名遂げた人物の姿を、いつまでもこの世にとどめたい。この気持ちから“銅像”は生まれた。明治の日本に最初の“銅像”が出現した時、それは記念碑の頂きに舞い降りたかのようだった。やがて都会は銅像だらけになるものの、戦争はそれらを潰して武器に変え、敗戦は軍人像を追放し、近年では“ゆるキャラ”が、黒くて堅くて動かない“銅像”を追い立てている。百年前に日本社会が迎え、いまは忘れ去りつつある“銅像時代”を、著者一流の語り口で、スリリングに描き出す! |
目次 |
序章 銅像時代のはじまり 一九〇九 第1章 屋根の上のつくりもの 第2章 さすらう金鯱 第3章 殿様の銅像 第4章 横浜清正公ストリートにて 第5章 台座考―建築家と記念碑 第6章 ある騎馬像の孤独―戦争が終わって転々とするもの 終章 銅像時代のたそがれ 二〇〇九 |
著者情報 |
木下 直之 1954年、浜松市に生まれる。東京芸術大学大学院中退。兵庫県立近代美術館学芸員、東京大学総合研究博物館助教授を経て、東京大学大学院教授(文化資源学)。ユニークな視点から、日本美術、写真、祭礼、見世物などの研究を続けている。著書に『美術という見世物』(サントリー学芸賞受賞)、『わたしの城下町』(芸術選奨文部科学大臣賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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