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書誌情報サマリ

書名

自転車文化センター研究報告書 第10号

著者名 日本自転車普及協会自転車文化センター/編集
出版者 日本自転車普及協会自転車文化センター
出版年月 2018.3
請求記号 536/00245/10


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237416045一般和書2階書庫大型本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 536/00245/10
書名 自転車文化センター研究報告書 第10号
著者名 日本自転車普及協会自転車文化センター/編集
出版者 日本自転車普及協会自転車文化センター
出版年月 2018.3
ページ数 47p
大きさ 30cm
分類 53686
一般件名 自転車
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1001810062166

要旨 巨大組織に潜む「エリート意識」の構造を明らかにした“日銀組織論”!「日銀不要論」を免れるためにすぎない「独立性」は本当に必要なのか―。凋落するエリート集団の「存在意義」を問う。金融政策運営の失敗は誰の責任なのか。スケープゴートにされる日銀のジレンマとは―。
目次 第1章 日銀マンとは何者か―巨大組織に潜む「エリート意識」の構造(半官半民
組織に潜むエリート意識 ほか)
第2章 日銀という組織―なぜ人々は「過度な期待」を寄せるのか(日銀の目的
資金取引の総元締め ほか)
第3章 日銀の歴史と総裁たち―「財政・金融の分離」と「独立性」への疑問(日銀の創立
日銀の生みの親・松方正義 ほか)
第4章 最高意思決定機関への懸念―問われる審議委員の存在意義(政策委員会と審議委員
完全に担保されていない独立性 ほか)
第5章 日銀の孤独と悲劇―「独立性」と「共同責任」の狭間で(政策運営は共同責任のはずなのに
スケープゴートにされる日銀 ほか)
著者情報 白川 浩道
 1961(昭和36)年東京都生まれ。クレディ・スイス証券チーフ・エコノミスト。慶應義塾大学経済学部卒業後、日本銀行に入行。金融研究所エコノミスト、国際局兼企画局調査役(国際会議担当)、金融市場局調査役等を歴任。日銀在職中に経済協力開発機構(OECD)経済総局に出向。1999年に退職後、UBS証券チーフ・エコノミストを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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