感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

憲法「改正」の論点 憲法原理から問い直す

著者名 京都憲法会議/監修 木藤伸一朗/編 倉田原志/編
出版者 法律文化社
出版年月 2014.1
請求記号 3231/00568/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237335211一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3231/00568/
書名 憲法「改正」の論点 憲法原理から問い直す
著者名 京都憲法会議/監修   木藤伸一朗/編   倉田原志/編
出版者 法律文化社
出版年月 2014.1
ページ数 5,169p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-589-03558-5
分類 323149
一般件名 憲法-日本   憲法改正
書誌種別 一般和書
内容紹介 自民党憲法改正草案を中心に改憲動向を概観し、平和主義、基本的人権、統治機構といった改憲論の個別論点ごとに憲法問題に論及。憲法の基本原理から改憲論を批判的に問いなおす。日本国憲法・自民党憲法改正草案対照表も収録。
タイトルコード 1001310126902

要旨 安倍政権は特定秘密保護法や集団的自衛権の行使解禁によって、この国をどこへ導こうとしているのか。「人類普遍の原理」に立つ国から「天皇を戴く国家」へ。自民党憲法改正草案にしかけられた恐るべき日本国のかたちが鮮明に浮かび上がる。
目次 第1部 いまなぜ改憲か?(自民改憲草案は、憲法をどうしようとしているのか?
現在の改憲の動きの特徴は?
改憲手続の緩和は、何が問題か?)
第2部 改憲論の焦点(平和主義(日本は、平和主義を捨て去るのか?
「自衛隊」から「国防軍」に名称を変えるだけ?
集団的自衛権は日本を平和にするか?)
基本的人権(改憲論は、人権をどうしようとしているのか?
国が宗教と結びつくことは何を意味するか?
国民は、デモを行う自由まで奪われるのか?
家族の「助け合い」を憲法に定めることの意味
自民改憲草案で生存権はどうなるのか?
「国の未来を切り拓く」教育とは、どういうことか?)
統治機構(首相の権限強化や一院制導入で、政治は良くなるのか?
改憲案で選挙制度・政党はどう変わるか?
国と地方自治の関係は、どうなるのか?
天皇を元首と明記すると、この国はどう変わるのか?))
第3部 改憲問題と主権者の選択(改憲問題と日本の進路)
著者情報 木藤 伸一朗
 京都学園大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
倉田 原志
 立命館大学法科大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
奥野 恒久
 龍谷大学政策学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。