蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
モノと媒体の人文学 現代ドイツの文化学
|
| 著者名 |
縄田雄二/編
|
| 出版者 |
岩波書店
|
| 出版年月 |
2022.4 |
| 請求記号 |
3615/00593/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0210944658 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
7782/01237/ |
| 書名 |
ポーランド映画史 |
| 著者名 |
マレク・ハルトフ/著
西野常夫/訳
渡辺克義/訳
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| 出版者 |
凱風社
|
| 出版年月 |
2006.06 |
| ページ数 |
521p |
| 大きさ |
21cm |
| ISBN |
4-7736-3008-6 |
| 原書名 |
Polish national cinema |
| 分類 |
7782349
|
| 一般件名 |
映画-ポーランド
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容注記 |
文献:p358〜365 精選フィルモグラフィ:p366〜391 |
| タイトルコード |
1009916023405 |
| 目次 |
第1章 大連ダボス会議―日中逆転の確信 第2章 中国にとっての凶―習近平の超・軽量政権 第3章 中国バブル完全崩壊―シャドー・バンキングの罠 第4章 極左・習近平vs.極右・李克強―迫り来る最終闘争 第5章 世界が絶賛する日本経済―弱点だらけの中国ビジネス 第6章 日本が中国に勝つ四つの理由―日中のセブン‐イレブンは別物 |
| 著者情報 |
近藤 大介 1965年生まれ、埼玉県出身。東京大学卒業後、「月刊現代」「週刊現代」「フライデー」などで記者・編集者を務める。2009年から2012年まで講談社(北京)文化有限公司副社長。現在、「週刊現代」編集次長、明治大学講師(東アジア論)。中国を中心とした東アジア問題の研究をライフワークとしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 文化技術論
ドイツ・メディア理論における学問上の戦後期の終焉
2-30
-
ベルンハルト・ジーゲルト/著 寺田雄介/訳 川島建太郎/解題
-
2 データ・数・コード
31-48
-
フリードリヒ・キットラー/著 山崎裕太/訳・解題
-
3 メディアと群集
カネッティ『群集と権力』を読み直す
49-77
-
古矢晋一/著
-
4 文化、技術、文化技術
文化の言説化に抗して
80-95
-
ジュビレ・クレーマー/著 ホルスト・ブレーデカンプ/著 遠藤浩介/訳・解題
-
5 デザインへの転回
デザインの精神における学問革命
96-116
-
ヴォルフガング・シェフナー/著 高次裕/訳・解題
-
6 科学者は未知の事柄をいかに研究するか
118-134
-
ハンス=イェルク・ラインベルガー/著 高次裕/訳 縄田雄二/解題
-
7 力の競合
音響と知覚の非対称性について
135-166
-
ユーリア・クルセル/著 アルミーン・シェーファー/著 沼口隆/訳 縄田雄二/解題
-
8 現代演劇と<声>の文化
言語と身体、在と不在のあいだ
167-190
-
針貝真理子/著
-
9 法のメディア論
コルネリア・フィスマンとともにゲーテ『若きヴェルターの悩み』を読む
192-219
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川島建太郎/著
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10 文化的記憶
220-243
-
ヤン・アスマン/著 高橋慎也/訳 山中奈緒美/訳 高橋慎也/解題
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11 我々を結び合わせるものこそ真実である!
244-256
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アライダ・アスマン/著 ヤン・アスマン/著 花岡里帆/訳 縄田雄二/解題
-
12 補論
キットラーと海に臨む
257-262
-
縄田雄二/著
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