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書誌情報サマリ

書名

ニールス・ボーアは日本で何を見たか 量子力学の巨人、一九三七年の講演旅行

著者名 長島要一/著
出版者 平凡社
出版年月 2013.12
請求記号 2893/01085/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236362562一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2893/01085/
書名 ニールス・ボーアは日本で何を見たか 量子力学の巨人、一九三七年の講演旅行
著者名 長島要一/著
出版者 平凡社
出版年月 2013.12
ページ数 279p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-582-74518-4
分類 2893
個人件名 Bohr,Niels Henrik David
書誌種別 一般和書
内容紹介 1937年、日本の量子力学の「慈父」ボーアが来日し、講演旅行を行った。観光で目にした富士山に自身の「相補性原理」の象徴的な姿を発見するなど、意義深かったこの旅を、息子ハンスの手記をもとに再現する。
書誌・年譜・年表 文献:p271〜277 ニールス・ボーア略年譜:p278〜279
タイトルコード 1001310120649

要旨 「相補性原理」が物理学の枠を超え、文化的な意味合いを強めた背景には、ボーアが日本で触れた自然や人々の暮らしぶりがあった―。
目次 第1章 ニールス・ボーアの半生―一八八五年‐一九三七年
第2章 仁科芳雄、ボーアを日本へ招く
第3章 ボーア一家の来日―一九三七年四月七日‐十八日
第4章 東京帝国大学での連続講義―四月十九日‐二十八日
第5章 日光から仙台へ―講演旅行1 四月二十九日‐五月六日
第6章 霊峰富士と古都―講演旅行2 五月七日‐十九日
第7章 帰国後のボーア
著者情報 長島 要一
 1946年東京生まれ。コペンハーゲン大学異文化研究・地域研究所DNP特任研究教授。日本・デンマーク関係史のほか、森鴎外、アンデルセンの研究者・翻訳家としても知られる。第3回森鴎外記念会賞、第31回日本翻訳出版文化賞、2002年コペンハーゲン大学最優秀教師賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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