ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0110252145 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
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ワーグナー キルステン・フラグスタート ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団 ウィルヘルム・フルトヴェングラー
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
N820/00029/3 |
本のだいめい |
漢語文典叢書 第3巻 |
書いた人の名前 |
吉川幸次郎
小島憲之
戸川芳郎/共編
|
しゅっぱんしゃ |
汲古書院
|
しゅっぱんねんげつ |
1979 |
ページすう |
461p |
おおきさ |
27cm |
ちゅうき |
内容:譯文筌蹄初編・後編・写本・字引(荻生徂徠撰)倭讀要領(太宰春臺) |
ぶんるい |
8208
|
本のしゅるい |
一般和書 |
タイトルコード |
1009210101017 |
ようし |
「相補性原理」が物理学の枠を超え、文化的な意味合いを強めた背景には、ボーアが日本で触れた自然や人々の暮らしぶりがあった―。 |
もくじ |
第1章 ニールス・ボーアの半生―一八八五年‐一九三七年 第2章 仁科芳雄、ボーアを日本へ招く 第3章 ボーア一家の来日―一九三七年四月七日‐十八日 第4章 東京帝国大学での連続講義―四月十九日‐二十八日 第5章 日光から仙台へ―講演旅行1 四月二十九日‐五月六日 第6章 霊峰富士と古都―講演旅行2 五月七日‐十九日 第7章 帰国後のボーア |
ちょしゃじょうほう |
長島 要一 1946年東京生まれ。コペンハーゲン大学異文化研究・地域研究所DNP特任研究教授。日本・デンマーク関係史のほか、森鴎外、アンデルセンの研究者・翻訳家としても知られる。第3回森鴎外記念会賞、第31回日本翻訳出版文化賞、2002年コペンハーゲン大学最優秀教師賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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1 シヤクブン センテイ
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荻生徂徠
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2 ワドク ヨウリヨウ
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太宰春台
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