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書誌情報サマリ

書名

社会構造とゼマンティク 3  (叢書・ウニベルシタス)

著者名 ニクラス・ルーマン/[著] 高橋徹/訳 赤堀三郎/訳
出版者 法政大学出版局
出版年月 2013.12
請求記号 3612/00087/3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210817102一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3612/00087/3
書名 社会構造とゼマンティク 3  (叢書・ウニベルシタス)
著者名 ニクラス・ルーマン/[著]   高橋徹/訳   赤堀三郎/訳
出版者 法政大学出版局
出版年月 2013.12
ページ数 10,587,21p
大きさ 20cm
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス
シリーズ巻次 963
ISBN 978-4-588-00963-1
原書名 原タイトル:Gesellschaftsstruktur und Semantik
分類 361234
書誌種別 一般和書
内容紹介 歴史的素材を取り上げ、社会システム論にもとづいて歴史社会学・知識社会学を再構築し、近代的ゼマンティク誕生の根源に迫る。3では、ヨーロッパ社会で機能分化への移行は歴史的にいかになされたのかを描く。
タイトルコード 1001310101831

要旨 ヨーロッパ社会では、機能分化への移行は歴史的にいかになされたのか。
目次 第1章 はじめに不法なかりき
第2章 伝統的支配から近代的政治への移行における国家と国家理性
第3章 個人・個性・個人主義
第4章 宗教の分出
第5章 道徳の反省理論としての倫理学
著者情報 ルーマン,ニクラス
 1927年ドイツのリューネブルクに生まれる。1968‐1993年ビーレフェルト大学社会学部教授。1970年代初頭にはハーバーマスとの論争により名を高め、80年代以降「オートポイエーシス」概念を軸とし、ドイツ・ロマン派の知的遺産やポスト構造主義なども視野に収めつつ、新たな社会システム理論の構築を試みた。1990年前後よりこの理論を用いて現代社会を形成する諸機能システムの分析を試み、その対象は経済、法、政治、宗教、科学、芸術、教育、社会運動、家族などにまで及んだ。1998年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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