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書誌情報サマリ

書名

特別研究報告書 平成18年度-[1]  (研究報告書) 次世代型まちづくりのための住民参加システムのあり方に関する研究

出版者 名古屋都市センター
出版年月 2007.03
請求記号 A51/00114/06-1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235130259一般和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 A51/00114/06-1
書名 特別研究報告書 平成18年度-[1]  (研究報告書) 次世代型まちづくりのための住民参加システムのあり方に関する研究
出版者 名古屋都市センター
出版年月 2007.03
ページ数 108p
大きさ 30cm
シリーズ名 研究報告書
巻書名 次世代型まちづくりのための住民参加システムのあり方に関する研究
一般注記 背のタイトル:特別研究
分類 A518
一般件名 都市工学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p103〜107
タイトルコード 1009917065700

要旨 二〇〇三年夏、松坂屋と森ビルによって、二百メートル近い高さの超高層ビル計画が銀座に提案された。しかし、本当に超高層ビルは必要なのか?小ぶりだが一流専門店が揃った街並み、回遊性の高い区割りなど、「銀座らしい」まちのにぎわいを守るため、商店街が結束し、地域のルールを考えはじめた。地域のまちづくりは地域で考える―未来の銀座のあり方を模索した十数年の活動を追う!
目次 プロローグ 銀座に超高層ビルが計画された
第1章 銀座とはどんな街か
第2章 大規模開発前夜、九〇年代の銀座―第一次地区計画「銀座ルール」の策定
第3章 二百メートルの超高層ビルが銀座に?―「銀座街づくり会議」をつくろう
第4章 銀座の声を行政へ!
第5章 新建築は銀座との事前協議が必要に―銀座デザイン協議会の船出
エピローグ ふたたび松坂屋の再開発について
著者情報 竹沢 えり子
 東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。銀座街づくり会議・銀座デザイン協議会事務局長。2011年、東京工業大学大学院社会理工学研究科博士課程修了。博士(工学)。博士論文にて日本都市計画学会論文奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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