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書誌情報サマリ

書名

野球を歩く 日本野球の歴史探訪

著者名 小関順二/著
出版者 草思社
出版年月 2013.11
請求記号 7837/01747/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236340014一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7837/01747/
書名 野球を歩く 日本野球の歴史探訪
著者名 小関順二/著
出版者 草思社
出版年月 2013.11
ページ数 268p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7942-2014-1
分類 7837
一般件名 野球-歴史   競技場
書誌種別 一般和書
内容注記 本書に関連する年表:p252〜259 文献:p260〜264
内容紹介 かつて、そこはスタルヒンが投げ、ONが打ち、子規が遊んだ野球史の現場だった。上野の森のグラウンド、稲荷山グラウンド、甲子園球場、大宮公園球場、隅田公園今戸グラウンド…。15球場を巡り、日本野球の歴史に浸る。
タイトルコード 1001310093281

要旨 野球史を知ることは野球をもっと面白く見ることにつながる。俳人正岡子規が打って走った上野の球場から、スタルヒンが投げた大宮公園球場、満潮になると水が出た洲崎球場跡地など、15の球場を巡り、日本野球史の事件簿を豊かなエピソードでつづる無類に面白い野球エッセイ。資料写真多数挿入。
目次 野球黎明期の晴れ舞台は上野の森のグラウンド―子規が打って走った明治のベースボール
芝生が敷きつめられた新橋アスレチック倶楽部の本拠地グラウンド―道楽大尽・平岡〓[U6]{FA15}(ひろし)がめざした粋なベースボール
インブリー事件の舞台、一高グラウンド―横浜居留地のアメリカ人チームを粉砕した精神野球
慶應義塾野球部のふるさと稲荷山グラウンド―新橋アスレチック倶楽部の流れを引いたエンジョイ・ベースボール
最後の早慶戦の舞台になった戸塚球場―安部磯雄と飛田穂洲が見守った早稲田精神野球の聖地
明治時代のバンカラが作った羽田グラウンド―野球害毒論から読み解く明治期の野球
わが国初のプロ野球チームは芝浦にあった―早稲田OBが追い求めた理想の野球チーム
高校野球とタイガースの聖地・甲子園球場に刻まれた歴史―鬱蒼と雑木が生い繁る三角州に出現した巨大スタジアム
スパイも暗躍した大宮公園球場―スタルヒンが投げて、ベーブ・ルース、長嶋茂雄がホームランを打った
満潮になるとカニが這いずり回った洲崎球場―野球嫌いの荷風が通った遊郭のそばでプレーボール
二階に高射砲が据えられた後楽園球場
国鉄の本拠地として誕生した武蔵野グリーンバーグ
隅田公園今戸グラウンドから始まったサクセスストーリー
著者情報 小関 順二
 スポーツライター。1952年、神奈川県生まれ。日大芸術学部卒。1988年にドラフト会議倶楽部を創設し、模擬ドラフトで注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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