蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210526273 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
330/00133/別1 |
書名 |
週刊エコノミスト目次総覧 別巻1 記事総索引 |
著者名 |
毎日新聞社エコノミスト編集部/編
|
出版者 |
大空社
|
出版年月 |
1998.10 |
ページ数 |
483p |
大きさ |
27cm |
巻書名 |
記事総索引 |
巻書名巻次 |
1923〜1970 |
ISBN |
4-7568-0531-0 |
分類 |
3305
|
一般件名 |
経済-雑誌
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009911021768 |
要旨 |
幼くして母を亡くし、継母と文筆家の父に育てられた才気煥発な娘あそぎ。そのまっすぐな気性は時に愛され、時に人を傷つける。夫婦の軋み、婚家の没落、夫の病―著者・幸田文自身を彷彿とさせる女性の波乱の半生を、彼女を取り巻く人々とのつながりの中でこまやかに描きあげた長編小説。 |
著者情報 |
幸田 文 1904・9・1〜1990・10・31。小説家・随筆家。東京向島生まれ。文豪幸田露伴の次女。女子学院卒。1928年結婚。10年間の結婚生活の後、娘玉を連れて離婚。幸田家に戻り、父の傍らにあって家を守り、父の最期を看取る。47年父との思い出の記「雑記」「終焉」「葬送の記」を執筆。その清新な文体が好評を博し、随筆家として出発。56年『黒い裾』で読売文学賞、57年『流れる』で芸術院賞等を受賞し、小説家としても文壇的地位を得た(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ