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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237602651 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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Adorno,Theodor Wiesengrund
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
345/00074/20 |
書名 |
国税通則・徴収法規集 令和2年4月1日現在 |
著者名 |
日本税理士会連合会/編
中央経済社/編
|
出版者 |
中央経済社
|
出版年月 |
2020.5 |
ページ数 |
418p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-502-82038-0 |
分類 |
34512
|
一般件名 |
租税-法令
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
国税通則法・令・規・告示、国税徴収法・令・規ほかを見やすい3段組で収録。連結納税制度の見直しに伴う整備や、国外取引等に係る更正決定の見直し等令和2年度改正に対応。国税通則法基本通達の改正(民法)も緊急収録。 |
タイトルコード |
1002010007502 |
要旨 |
グローバル化と個人化が進行するリスク社会状況において「社会とは何か」という問いはいかなる意味をもつのか。この社会が別様でありうる可能性を描く理論としてアドルノ社会理論を現代的文脈から再構成する試み。 |
目次 |
序論 「社会の消滅」とアドルノ社会理論 第1章 アドルノの観相学と「社会」への問い 第2章 異なる合理性を求めて―アドルノによるヴェーバー 第3章 社会と個人との媒介不可能性の位相―アドルノによるデュルケム 第4章 理解可能性と理解不可能性との循環 第5章 アドルノにおける国家・ネイション・社会―一九世紀のゲゼルシャフト学をてがかりに 第6章 苦しみと社会的なもの―「社会的なものの死」以後のアドルノ 第7章 偶然性と社会理論―九鬼周造とアドルノ |
著者情報 |
表 弘一郎 1970年大阪府生まれ。2003年大阪市立大学大学院経済学研究科後期博士課程修了、博士(経済学)。専門は社会思想史、社会哲学、偶然性とリスクの社会理論。現在、同志社大学嘱託講師、中部大学・大阪経済法科大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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