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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011368624 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
#N041/00312/ |
書名 |
随感録 浜口雄幸遺稿 |
著者名 |
浜口雄幸/[著]
浜口富士子/編
|
出版者 |
三省堂
|
出版年月 |
1931 |
ページ数 |
200,4p 図版15枚 |
大きさ |
20cm |
分類 |
9146
|
書誌種別 |
旧版和書 |
内容注記 |
浜口雄幸略歴:巻末p1〜4 |
タイトルコード |
1001010128506 |
要旨 |
日本のリーディング・インダストリーである自動車産業はいかにして生成・発展を遂げたのか。同産業の成長にエポックを画したテーマと、その体現者のケースを経営史学の視点から多面的に解明した待望の書。 |
目次 |
第1部 戦前期の自動車産業(自動車製造の胎動―快進社と白楊社のケース フォード、GMの進出と自動車製造事業法 鮎川義介の自動車国産化計画) 第2部 戦後期の自動車産業(自動車産業成長の軌跡 ホンダの登場 日産とトヨタの品質管理活動 日米自動車摩擦とその交渉過程) |
著者情報 |
宇田川 勝 1968年法政大学経営学部卒業。1975年法政大学大学院社会科学研究科経済学専攻博士課程修了。現在、法政大学経営学部教授、経済学博士(専攻:日本経営史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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