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書誌情報サマリ

書名

クルマの未来で日本はどう戦うのか? (星海社新書)

著者名 島下泰久/著
出版者 星海社
出版年月 2024.5
請求記号 537/01009/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2332478839一般和書一般開架 貸出中 
2 瑞穂2932678341一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 537/01009/
書名 クルマの未来で日本はどう戦うのか? (星海社新書)
著者名 島下泰久/著
出版者 星海社
出版年月 2024.5
ページ数 202p
大きさ 18cm
シリーズ名 星海社新書
シリーズ巻次 295
ISBN 978-4-06-535740-8
分類 53709
一般件名 自動車工業-日本   電気自動車
書誌種別 一般和書
内容紹介 電気自動車シフトの現実、中国メーカーの跳躍、その中で日本はどうする? 世界中を取材してきたモータージャーナリストが、BEVシフトにおけるふたつの要素を丁寧に紐解き、日本自動車産業の未来への針路を示す。
タイトルコード 1002410014915

要旨 これまでメディアや環境団体、あるいは機関投資家などによって、日本はBEVシフトに出遅れているという雰囲気が醸成されてきた。それを決定的にしたのが、2023年4月開催の上海モーターショーでの中国メーカーの跳躍ぶりだった。その華やかな現場で打ちのめされた筆者が、1年近い取材をもとに日本のクルマの現在地を明らかにする。パワートレインの内燃エンジンから電気モーター+バッテリーへのシフトと、電動化を起点としたクルマ自体のあり方のシフト。BEVシフトにおけるふたつの要素を丁寧に紐解き、日本自動車産業の未来への針路をここに示す。
目次 第1章 上海モーターショーの衝撃
第2章 世界のバッテリー電気自動車(BEV)市場の動向
第3章 日本市場の反応、BEVとの向き合い方
第4章 初めてのJAPAN MOBILITY SHOW
第5章 CES取材で見えてきたもの
第6章 世界の、日本の、クルマの未来を考える
著者情報 島下 泰久
 モータージャーナリスト。1972年神奈川県生まれ。立教大学法学部卒。自動車を主軸に専門誌をはじめ経済、テクノロジーなど幅広いメディアへ寄稿する。2024‐2025日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。YouTubeチャンネル「RIDE NOW‐Smart Mobility Review‐」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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