蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
オルガンの文化史
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著者名 |
赤井励/著
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出版者 |
青弓社
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出版年月 |
1995.8 |
請求記号 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237456512 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
オルガンの文化史 |
著者名 |
赤井励/著
|
出版者 |
青弓社
|
出版年月 |
1995.8 |
ページ数 |
284,10p |
ISBN |
4-7872-7052-4 |
分類 |
7633
|
一般件名 |
オルガン-歴史
|
書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
明治期の日本にオルガンを導入した宣教師と、その音に魅了された若き音楽家や技術者たちによって、日本にオルガンは広まった。膨大な資料を丁寧に読み解き、西洋音楽導入の機軸となったオルガンの歴史をたどる。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p262〜276 |
タイトルコード |
1002110021876 |
要旨 |
写真論の新地平をひらく十余篇。 |
目次 |
1 文学の辺境―写真小説小史(幽霊を知らぬ頃―シャンフルーリ、バルザック 時のゆがみ―ローデンバック、ブルトン、ゼーバルトの写真小説 プルーストと写真―記憶、知覚、人間関係の比喩として エルヴェ・ギベールと写真 写真への抵抗―フランス現代小説と写真 写真の現場から 写文字の話) 2 シュルレアリスムによる写真の変容(退屈だからこそ感動的な写真と出会うために―ブルトン、バルト、「ヴァナキュラー写真」 革命家たちの凡庸なスナップ写真―シュルレアリスム、写真、オートマティスム ピエール・モリニエ―シャーマンと自己中心主義 クロード・カーアンのセルフポートレート―小さい写真 写真の現場から ダイヤモンド・ヘッドと水田) 3 写真論からイメージ論へ(透明で不透明な像―ロダン“バルザック記念像”をめぐって すでになくなっているそれを見送ること―ピエール・マッコルランと写真 アンリ・カルティエ=ブレッソン、アメリカ、一九四七年 サルトルのイマージュ論―不在の写真をめぐって 『喪の日記』から『明るい部屋』へ―《温室の写真》をめぐるフィクション) 跋 写真の何が変わったのか |
著者情報 |
塚本 昌則 1959年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退/パリ第12大学文学部博士課程修了。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授。ヴァレリー研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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