蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
小林多喜二伝
|
著者名 |
倉田稔/著
|
出版者 |
論創社
|
出版年月 |
2003.12 |
請求記号 |
910268/00897/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210599130 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
910268/00897/ |
書名 |
小林多喜二伝 |
著者名 |
倉田稔/著
|
出版者 |
論創社
|
出版年月 |
2003.12 |
ページ数 |
913p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-8460-0408-2 |
分類 |
910268
|
個人件名 |
小林多喜二
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
小林多喜二略年譜:p912〜913 |
タイトルコード |
1009913062145 |
目次 |
第1部 医療通訳士とは何か(医療通訳士の必要性と重要性―外国人に対する保健医療の現状と課題 医療通訳士に求められる共通基準 医療通訳士倫理規程を読み解く 医療通訳士の教育研修システム) 第2部 医療通訳士の役割(病院における医療通訳士の役割 コミュニティ活動における医療通訳士の役割 メディカルツーリズム(医療観光、国際医療交流)の将来性と医療通訳士の必要性 外国人患者から見た医療通訳士の役割 米国における医療通訳士の発展の軌跡から学ぶ) 第3部 医療通訳士活動の実際(自治体における医療通訳士教育について 「医療通訳」を創る―医療通訳制度、人材育成、社会環境づくり 外国人集住地区における医療通訳派遣システム―東海地方 ITを利用した医療通訳システム コミュニティビジネスとしての医療通訳 聴覚障害者の医療シーンにおける情報保障の課題) |
著者情報 |
中村 安秀 大阪大学大学院人間科学研究科グローバル人間学専攻国際協力学教授。1952年和歌山県生まれ。77年東京大学医学部卒業。小児科医。都立病院小児科、保健所勤務などを経験し、その後国際協力機構(JICA)の母子保健専門家としてインドネシアに家族連れで赴任。以後も、UNHCRパキスタン事務所でアフガン難民医療に従事するなど、途上国の保健医療活動に取り組む。東京大学小児科講師、ハーバード大学公衆衛生大学院研究員などを歴任。NPO法人HANDSの代表理事、2009年に設立された医療通訳士協議会の初代会長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 南谷 かおり 地方独立行政法人りんくう総合医療センター国際診療科部長。大阪大学医学部付属病院未来医療開発部特任准教授、国際医療センター副センター長。11歳から父親の転勤でブラジルに渡り、現地の高校、国立大学医学部を卒業してブラジル国医師免許を取得し、現地で勤務。1992年に帰国し、大阪大学医学部付属病院放射線科に入局。その後、医師国家試験予備試験、国家試験を経て1996年に日本国医師免許を取得。自らポルトガル語、スペイン語、英語の医療通訳も行うが、2006年の国際外来開設時から病院で通訳者を採用し、現在60数名の4言語からなる医療通訳者の教育と独自の認定に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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