感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

法師道鏡

著者名 上田正二郎/著
出版者 富山房
出版年月 1950.11
請求記号 S2891/00104/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20101275186版和書2階書庫 禁帯出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 S2891/00104/
書名 法師道鏡
著者名 上田正二郎/著
出版者 富山房
出版年月 1950.11
ページ数 140p
大きさ 19cm
一般注記 奥付の書名:道鏡 付:参考要図(1枚)
分類 188212
個人件名 道鏡
書誌種別 6版和書
内容注記 道鏡年表:p135〜140
タイトルコード 1009940008338

要旨 古代ギリシア・ローマからナポレオン戦争、日露戦争、二度の大戦を経てベトナム戦争、中東戦争に至るまで、古今東西の陸上戦の勝敗を決めた「兵器と戦術」の役割と、小銃・砲兵・装甲へと主役が移り変わったことによる戦闘のあり方の変遷を、豊富な図解・注解と詳細なデータにより検証する名著を初文庫化。
目次 第1部 古代から戊辰戦争まで(白兵と弓矢の時代
鉄砲、戦場に活動を始める
小銃、主役となる
砲兵への依存強まる
小銃、再び主役となる
明治維新を動かした力)
第2部 普仏戦争から第一次世界大戦まで(近代火力戦闘始まる
砲兵、戦闘の骨幹となる
砲兵、全盛となる―第一次世界大戦)
第3部 第一次世界大戦後から第二次世界大戦まで(模索の時代
装甲兵器、主役となる―第二次世界大戦前期
装甲と火力の並存の時代へ
白兵と火力の対決―大東亜戦争)
第4部 第二次世界大戦以後(火力と人海戦術
白兵と火力の結合
装甲と火力の戦い
一つの推論について)
著者情報 金子 常規
 1916(大正5)年生まれ。陸軍士官学校卒。四九期砲兵。自衛隊に入隊後、幹部学校戦術教官、特科群長、富士学校特科副部長を歴任。2000(平成12)年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。