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書誌情報サマリ

書名

政府の憲法解釈

著者名 阪田雅裕/編著
出版者 有斐閣
出版年月 2013.10
請求記号 3231/00404/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236318119一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3231/00404/
書名 政府の憲法解釈
著者名 阪田雅裕/編著
出版者 有斐閣
出版年月 2013.10
ページ数 340p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-641-13148-4
分類 32314
一般件名 憲法-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 憲法施行から60年余を経る今日まで、政府は積極的に憲法各条の解釈を明示してきた。第9条を中心とする政府の憲法解釈について、極力無色透明の立場で、その論理の流れや拠りどころを紹介する。
タイトルコード 1001310081855

要旨 本書の主な内容である憲法第9条の解釈問題は、現実的には政府の解釈が最終的なものとなっている。憲法第9条の文言の現実の姿は、本書に紹介された政府の解釈によって描かれる。その絵姿について、概念論議であるとか神学論争といった批判が加えられることがある。そのようなレッテルやラベルをはがしてこそ、真実の姿が見えてくる。本書はそのための格好の材料を考える読者に提供する。
目次 序 政府の憲法解釈の意義
第1章 戦争の放棄
第2章 統治機構
第3章 基本的人権
第4章 憲法改正・その他
附 内閣法制局
著者情報 阪田 雅裕
 1966年東京大学法学部卒業。同年大蔵省(現財務省)入省。1992年内閣法制局総務主幹・第一部参事官。2004年内閣法制局長官。2006年同退官。現在、弁護士(アンダーソン・毛利・友常法律事務所顧問)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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