蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
今宵、嘘つきたちは光の幕をあげる (ポプラ文庫ピュアフル)
|
著者名 |
紅玉いづき/著
|
出版者 |
ポプラ社
|
出版年月 |
2023.9 |
請求記号 |
// |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
港 | 2632000168 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
F1/06824/ |
書名 |
First Love |
著者名 |
大石静/原作
森実与子/ノベライズ
|
出版者 |
学習研究社
|
出版年月 |
2002.07 |
ページ数 |
264p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-05-401729-0 |
一般注記 |
本文は日本語 |
分類 |
9136
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009912023633 |
要旨 |
中国では、なぜ抗日をテーマにした映画・ドラマが製作されつづけるのか?戦中のプロパガンダ作品から、現在の娯楽作品まで。80年におよぶ、抗日映画(抗日ドラマ)の歴史から見えてくるもの― |
目次 |
第1章 蒋介石時代の抗日映画―一九三二〜四九年(曖昧な日本批判 戦中の抗日プロパガンダ 戦後の偏った戦争表象) 第2章 毛沢東時代の抗日映画―一九四九〜七六年(建国初期の過酷な戦争表現 「抗日ゲリラもの」の隆盛 文革中の屈折した日本人像) 第3章 改革開放後の抗日映画(日中蜜月期とアンビヴァレントな日本のイメージ 高度経済成長期と抗日映画の娯楽大作化) 第4章 テレビ時代の抗日ドラマ(近年、抗日ドラマが多くつくられた理由 『水戸黄門』のような世界 歴史のエンターテインメント化 歴史認識をめぐる葛藤 勝者としての自己表象 抗日ドラマの英雄像 日中関係を映す鏡 抗日ドラマの行方) |
著者情報 |
劉 文兵 東京大学大学院学術研究員、早稲田大学ほか非常勤講師。1967年、中国山東省生まれ。東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学(表象文化論)博士課程修了。博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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