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書誌情報サマリ

書名

中国抗日映画・ドラマの世界 (祥伝社新書)

著者名 劉文兵/[著]
出版者 祥伝社
出版年月 2013.10
請求記号 7782/02018/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2632000168一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7782/02018/
書名 中国抗日映画・ドラマの世界 (祥伝社新書)
著者名 劉文兵/[著]
出版者 祥伝社
出版年月 2013.10
ページ数 212p
大きさ 18cm
シリーズ名 祥伝社新書
シリーズ巻次 342
ISBN 978-4-396-11342-1
分類 778222
一般件名 映画-中国   テレビドラマ   排日問題
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p210〜212
内容紹介 中国では、なぜ抗日をテーマにした映画やドラマが製作されつづけるのか? 戦中のプロパガンダ作品から現在の娯楽作品まで、中国の大衆文化のレヴェルにおける日本のイメージの歴史的変遷を検証する。
タイトルコード 1001310078242

要旨 中国では、なぜ抗日をテーマにした映画・ドラマが製作されつづけるのか?戦中のプロパガンダ作品から、現在の娯楽作品まで。80年におよぶ、抗日映画(抗日ドラマ)の歴史から見えてくるもの―
目次 第1章 蒋介石時代の抗日映画―一九三二〜四九年(曖昧な日本批判
戦中の抗日プロパガンダ
戦後の偏った戦争表象)
第2章 毛沢東時代の抗日映画―一九四九〜七六年(建国初期の過酷な戦争表現
「抗日ゲリラもの」の隆盛
文革中の屈折した日本人像)
第3章 改革開放後の抗日映画(日中蜜月期とアンビヴァレントな日本のイメージ
高度経済成長期と抗日映画の娯楽大作化)
第4章 テレビ時代の抗日ドラマ(近年、抗日ドラマが多くつくられた理由
『水戸黄門』のような世界
歴史のエンターテインメント化
歴史認識をめぐる葛藤
勝者としての自己表象
抗日ドラマの英雄像
日中関係を映す鏡
抗日ドラマの行方)
著者情報 劉 文兵
 東京大学大学院学術研究員、早稲田大学ほか非常勤講師。1967年、中国山東省生まれ。東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学(表象文化論)博士課程修了。博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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