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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

提言患者の権利法大綱案　いのちと人間の尊厳を守る医療のために

著者名 日本弁護士連合会人権擁護委員会／編
出版者 明石書店
出版年月 2013.9
請求記号 4981/00749/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236307054一般和書２階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4981/00749/
書名 提言患者の権利法大綱案　いのちと人間の尊厳を守る医療のために
著者名 日本弁護士連合会人権擁護委員会／編
出版者 明石書店
出版年月 2013.9
ページ数 284p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7503-3892-7
分類 49812
一般件名 医療-法令 　 患者
書誌種別 一般和書
内容紹介 第54回人権擁護大会の基調報告書などをもとに、患者の権利に関する国内外の取組、ハンセン病問題、現在の我が国において患者の権利が十分に補償されていない実情を紹介。「患者の権利に関する法律大綱案」全文も収録する。
タイトルコード 1001310072831

要旨 １９８０年代、我が国において患者の権利が提唱されはじめ、以来、はや３０年以上が経過した。しかし、現在の医療の状況は、未だ患者の権利が十分に保障されているとは言い難い。本書では、なぜ「患者の権利に関する法律大綱案」を公表し、患者の権利の法制化を求めているのかを示した。
目次 第１章　患者の権利に関する法律大綱案の提言（提言の理由
患者の権利に関する法律大綱案）
第２章　患者の権利をめぐる経緯（患者の権利
患者の権利に関する我が国の取組
患者の権利に関する諸外国の状況
患者の権利法の具体的内容）
第３章　ハンセン病問題（ハンセン病問題の経緯
隔離政策と患者の権利論―光田イズムと大谷イズム
第５４回日弁連人権擁護大会第３（患者の権利）分科会　ハンセン病問題講演録（抄）
ハンセン病療養所現地視察報告（抄））
資料編　プレシンポジウム報告（福岡県弁護士会「患者の権利の法制化をめざして」シンポジウム（パネルディスカッション）
大阪弁護士会医療を受ける子どもの人権アンケート調査報告書）


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