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書誌情報サマリ

書名

ドストエフスキーとの対話

著者名 井桁貞義/編 伊東一郎/編 新谷敬三郎/[ほか著]
出版者 水声社
出版年月 2021.11
請求記号 9802/00127/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210938957一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9802/00127/
書名 ドストエフスキーとの対話
著者名 井桁貞義/編   伊東一郎/編   新谷敬三郎/[ほか著]
出版者 水声社
出版年月 2021.11
ページ数 403p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8010-0607-2
分類 9802
個人件名 Dostoevskii,Fyodor Mikhailovich
書誌種別 一般和書
内容紹介 急激な西欧化の矛盾に直面する19世紀ロシアで、ドストエフスキーはどのように書いたのか。21世紀にいたるまで、日本ではどのように読みつがれ、研究されてきたのか。13名の執筆者が多角的に論じるドストエフスキー論集。
タイトルコード 1002110072559

要旨 「哲学スイッチ」をオンしよう。この先どうなるか不確実な社会、みんな何かを抱えている。私たちの悩みを哲学者に聞いてみたら2000年前に答えは出ていた!
目次 『上司の意見に反論すべき?』―弁証法(ヘーゲル)
『流れに逆らう?身を任せる?』―あれか、これか(キルケゴール)
『怒りをどうコントロールする?』―怒り(セネカ)
『答えが出ないとき、どうする?』―ネガティブ・ケイパビリティ(キーツ)
『会社が業績不振…どう動く?』―実存主義(サルトル)
『苦手な人とどう付き合う?』―生の哲学(ディルタイ)
『お金の不安、どう向き合う?』―お金は“橋”(ジンメル)
『やらなきゃ…でも気が重い!』―身体論(メルロ=ポンティ)
『この勉強に意味はある?』―プラグマティズム(デューイ)
『孤独とうまく付き合うには?』―孤独論(ショーペンハウアー)
『相手が思うように動いてくれない!』―リバタリアン・パターナリズム(サンスティーン)
『繰り返す試練に、心が折れそう!』―超人思想(ニーチェ)
『信頼されるリーダーになるには?』―カリスマ的リーダーシップ(ブッダ)
『“本当にやりたいこと”は何?』―純粋経験(西田幾多郎)
『仕事人生、これでいいの?』―幸福論(ラッセル)
『争いをどう切り抜ける?』―無為自然(老子)
『人間関係のしがらみにうんざり!』―万物斉同(荘子)
『自分のために生きるって難しい!』―現存在(ダーザイン)(ハイデガー)
『劣等感から解放されるには?』―劣等感(アドラー)
『人生の指針ってどう探す?』―結局、哲学とは?(小川仁志)
『その後の3人』
著者情報 さわぐち けいすけ
 2017年から漫画家として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小川 仁志
 哲学者・山口大学国際総合科学部教授。1970年京都府生まれ。京都大学法学部卒業。伊藤忠商事勤務、名古屋市役所勤務、フリーターを経た異色の哲学者。各地で「哲学カフェ」を主宰するほか、各種メディアでも活躍。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 日本におけるロシア文学   11-42
新谷敬三郎/著
2 大地-聖母-ソフィア   43-70
井桁貞義/著
3 ドストエフスキーは細部に宿る   『カラマーゾフの兄弟』を翻訳して   71-112
杉里直人/著
4 タルコフスキーとドストエフスキーの対話   『サクリファイス』と『白痴』   113-138
坂庭淳史/著
5 『罪と罰』における「新しいエルサレム」と「永遠の生命」   聖書マテリアルの一貫性   139-173
上西惠子/著
6 《大審問官》とオドエフスキー《ベートーヴェンの最後の四重奏曲》比較研究   対話表現の変遷を中心に   175-196
泊野竜一/著
7 「西欧とロシア」の問題をめぐる二人の思想家   帰一派の思想家コンスタンチン・ゴールボフとドストエフスキー   197-224
齋須直人/著
8 帝政ロシア読書史のなかのドストエフスキー   「残酷な才能」から国民的作家へ   225-260
貝澤哉/著
9 ソ連後期のフェミニズム思想とドストエフスキー   261-279
高柳聡子/著
10 新聞記事に現れたドストエフスキー   明治・大正・昭和・平成   281-316
桜井厚二/著
11 堀田善衞のドストエフスキー観   堀田作品をカーニヴァル論で読み解く   317-344
高橋誠一郎/著
12 「ポリフォニー」小説とは何か   「音楽」形式から「声」の現象へ   345-375
伊東一郎/著
13 「国際ドストエフスキー協会」と日本の「ドストエーフスキイの会」の関係の歴史   およびモスクワでの「国際シンポジウム」のこと   377-399
木下豊房/著
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