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書誌情報サマリ

書名

フィールド心理学の実践 インターフィールドの冒険

著者名 上淵寿/編 フィールド解釈研究会/編
出版者 新曜社
出版年月 2013.9
請求記号 140/00432/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236312914一般和書2階開架人文・社会在庫 

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心理学

書誌詳細

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請求記号 140/00432/
書名 フィールド心理学の実践 インターフィールドの冒険
著者名 上淵寿/編   フィールド解釈研究会/編
出版者 新曜社
出版年月 2013.9
ページ数 219p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7885-1355-6
分類 1404
一般件名 心理学
書誌種別 一般和書
内容紹介 タテマエや方法論だけではすまない現場研究。実践で戸惑い、悩み、悶える体験をインターフィールドの視点から掘り下げ、事例と理論の両面から複眼的に考察する。
タイトルコード 1001310063707

要旨 研究者は何者としてフィールドに関わるのか?生じているのは誰にとっての「問題」なのか?タテマエや方法論だけではすまない現場研究。実践で戸惑い、悩み、悶える体験をインターフィールドの視点から掘り下げ、事例と理論の両面から複眼的に考察。実践への示唆に満ちた書。
目次 第1部 フィールドですれ違う(「問題」を取り上げる―「問題」とは何か?誰にとっての問題か?
ケース あの時あれでよかったか―保育カンファレンスからの省察
意味づけの功罪―人はつまずいて意味づけを行う ほか)
第2部 フィールドで生かされる(見えることと共振のダイナミクス
ケース 日常をサバイヴするジェンダー実践―かつて“女子中学生”だった私への共感
フィールドの狭間でもだえる自己―自己論から他者論、そして身体論へ ほか)
第3部 フィールドを味わいあう(実践事例の記述と解釈の基盤
ケース 小学5年生の小集団学習事例の記述と解釈の実践―観察当事者として
ケース 小学5年生の小集団学習事例の記述と解釈の実践―第三者として ほか)


内容細目表:

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